佐山葉月の日記
うかうか一年。地味でぽやんとした趣味の毎日。

2004年10月11日(月) ばたばたでした

連休を実家で過ごし、やっと東京に戻って来ました。
お陰で台風はいない間に過ぎちゃってましたけど。
帰ったのが金曜の夜で、会社帰りで東京駅に行ったら連休前だからか激混みで
新幹線に乗るのも一苦労で、当然座れず。指定席も完売してたもんな。
しかし身内の葬式が続いて、いい加減慣れてはいるんですけれど(慣れたくなかったが)
今回が一番大変だったかもしれない。田舎の葬式、という意味で。
しきたりとか近所のこととか諸々。母方の祖母の葬式でしたので
私は外孫だから当事者の家庭ではなかったのですが、それでも大変でした。
あと、従姉妹の子供が10才を筆頭に6人いて、それが大騒ぎで
成りゆきで面倒見たりしたら最後はかなり懐かれてしまい、3才の男の子が2人いて
そいつらがよじ登ってくるわ噛み付くわで(喪服やっちゅうに…)全身で相手したり
女の子も「これリボン結びにして〜」とか色々言ってくるし、それも疲れた。
じっとしてませんからね子供は。別の部屋に行っても「お姉ちゃんこっち来て」と
すぐに呼びに来るし、引っ張って離さないし。
実は基本的に子供は苦手で、嫌いと言い切ってもいいくらいなのですけれど
まあ短い時間なら相手はできるな、と。知り合いの子供だし。
ひとり、6才の女の子でとても可愛い子がいて、私と妹はその子にメロメロでしたが。
顔も可愛いんだけど、言動が本当可愛いの。亡くなった祖母(彼女には曾祖母)が
大好きだったらしく、葬式中ボロボロ泣いてて出棺の時も一生懸命手を振ってて
「ばーちゃん今どこにいるの?」とか聞いてくるし「箱じゃかわいそう」とか
「(棺に入れた)おてがみどうなったの」とか言ってて可愛くて。いい子だ。
しかし夜になって「ばーちゃん今ゆうれい?」と聞いて来た時は返事に困った(苦笑)
て言うか、そうきたか、と思いました。幽霊か…成仏したと思いたい…

まあね、連休は潰れてしまったけど仕事を休まずに行けたので良かったかなあ、と。
祖母には夏に一応会っておけたし。最後は子供たちに看取られたそうだし。
おじいちゃんと会って土産話をしてるよ、と孫たちは思ってますよ。


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佐山葉月 [MAIL]