| 2004年03月28日(日) |
PlasticTree“狂い咲き、乱れ裂き、春と修羅”@Zepp東京 |
すんごいタイトルのツアーの最終日だったわけですが、穏やかな良い春の日でした。 友達2人と4時に最寄り駅で、との待ち合わせだったのですが、まず一人から 「京浜東北が人身事故で止まってる!」と連絡があり、もう一人も「絶対遅刻する、すまん」と 連絡を寄越し、仕方ないなーと思ってぽやっとしていたら私は新宿からうっかり埼京線を 逆方向に乗ってしまって池袋まで行ってしまい、何だかんだで全員30分遅れでちょうど 駅に着くという何だかトホホな始まりでした。埼京線解りにくいんだよう。 全員チケットはばらばらだったんですがそんなに頑張る気もなかったので、開演30分前に のんびり様子を見に行ったら全然並んでなくて、苦笑しつつ入りました。
また総評ですが、一言で言って本当に良いライブでした。 最初ちょっと堅いかな?と思って散リユクとか特に妙に緊張感みなぎってたんですが、 途中からめきめきと良くなり結果的にはああ本当いいライブだったな〜!って思うような。 メンバーもとても楽しそうで、何より竜太朗くんがアンコールで客席がどよめくほどの ものすごい満面の笑顔を向けてくれまして、それがめっちゃ可愛い!て素直に思える顔で。 あの人如実に出るので、ああ楽しいんだなって。 他もひとりひとり、マイクに向かって「楽しかった」「ありがとう」を言ってくれたのですが、 それも段取りとかじゃなく言いたいんだろうなって感じで。
多分、ハイライトはアンコール1曲目の「春咲センチメンタル」だったのですが、 まあこの曲がフィーチャーされるだろうと予想はしてましたが、これが素晴らしかったのです。 まず、セットが和室のような感じで台とかにも木の柵があって天井から木製灯籠(?)が いっぱいぶら下がってて、すごく和風だったのですよ。 でもライブには正直そんなに合ってない、と思っていたのですけれど、 最初はピアノとボーカルのみの春咲〜で(生ピアノでした)全員が入る瞬間、 全面に満開の桜の映像がば!っと映され、そのタイミングと映像の絶妙さに息を呑みました。 一気に世界が完成された、感じで。 ああこの曲のための、そのためだけのセットだったんだ、と思って。そしてその価値もあった。 その後映像はそのまま、ギターソロで花びらが降り注ぎ始めて曲のラストまで かなり大量に降り、それが本当にきれいで…曲もすごく良くて、感動的な空間でした。 竜太朗くんも嬉しそうでしたが、うん、大成功でしたよあれ。
以下覚え書き(レポ…したいから←嘘くさい…) ・ツアータイトルから昭和レトロかと思いきや、思い切り仁義なき戦いだったロゴ&パンフ。 悪そうな明くん&何故か日本刀の正くんがツボ。 ・紙幣風のメモパッドの肖像画、正くんがなんと聖徳太子。爆笑。 ・全員黒のかっちり目の衣装、何だかとっても古き良きビジュアルの香り(KISSXXX…) そしてロングスカートの竜太朗くん。 ・全員髪が短くなってた。竜太朗くんも立たせ気味で後ろだけ長くやっぱりKISSXXX… ・髪が短いとますますちっこいぶっちくん。 ・ぶっちドラムがパールになってた。カノープスはどうした。 ・久々の絶望の丘、睡眠薬、スライドに狂喜。 ・真ん中にリセットが来てびっくり。 ・「生きてて嫌なことは全部リセット!」そりゃあんまりだろ… ・少女狂想かな、竜太朗くんの様子がおかしかった。ぶっ壊れてた。 ・エンジェルダストがかっこよくてちと悔しい。 ・バリアの照明が格好良かった。雰囲気が良かった。 ・正くん髪短すぎ、後ろが段々に立ってた。 ・いつの間にか前をはだけてた明くんにちょっと笑う。 ・竜太朗くん白シャツ。似合う。 ・銀テープに直撃された。逃げた。 ・「旅から帰ったら桜が咲いていました。居場所があるって嬉しいです」 ・「ゼップがほったて小屋になるくらい暴れてください。殉死するくらい」おいおい ・「(告知しろと言われ)イベント出たり音源作ったり…明くんが筋トレしたり、 正くんが太ったり、ぶっちが禁酒したりします。僕だけのんべんだらりと生きていきます」 ↑これかなりツボでした ・竜太朗「(拳を突き上げ)っしゃー!」→うずくまる明くん→「俺そんな凹むようなこと言ったぁ?」 ・桜に足を取られたか、後ろ向きにすっころんだ竜太朗くん。大丈夫だったか。 ・明らかにひとりTシャツのサイズが違う竜太朗くん。やっぱごつい。
楽しかった。いいバンドです。いい曲です。やっぱり大好き。 全体的に暴れる曲が多かったんですけれど、次の関東クラブサーキットも決まってて それもキャパ的に暴れられる内容かな、と。 いつも一カ所しか行かないけど、ちょうど夏休みに当たりそうなのでもう一カ所くらい 行っちゃおうかななんて思った、そんなライブでした。
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