佐山葉月の日記
うかうか一年。地味でぽやんとした趣味の毎日。

2004年03月09日(火) 張り切った人のように

別のものを買いにタワレコに行き、店頭で見て発売してるのに気付いて(おい)
プラの春咲センチメンタルを買いました。ステッカーついてきた。
ピンクのシルエットのジャケットで、インデックスないので解りませんが
デザインは青さんぽかった。メリハリの付け方とか、タイポグラフィーとか。

さっそく聞きましたがめっちゃ良いです。強調。
買う前に聞いてはいたんですけど、歌詞をちゃんと読んで、すごくぐっときた。
恋の歌なんだけど…終わった恋の歌なんだけど、プラがストレートに
ラブソングやんのってどうよ、みたいなのがあったんですが(最近増えたから)
ラブソングぷりをはっきり出しながらも、それ以上に沁みてくるものがあって。
これをこう呼ぶのが正しいのか解らないんですが、成長したなあって感じ。
恋愛での絶望感を体験しちゃったのかもしれないけど(苦笑)。
Aメロとかも好きだけど、サビの「あざやかな色で音をたてて櫻が咲く」て
すごく綺麗な言葉だと思った。旧字にしてるあたりちょっとやらしいけど。
今回、ツボな歌詞がいっぱいなんですよ。
「世界の微熱があがる」のが「恋のせいなら、きっと、いつか僕らは虫の息」て
恋してんなーと笑いつつ、しみじみしたりして。
満開の桜の下でうっとり聴きたい。できれば夜桜で。
カップリングは明くん作詞で、……妙でした。さすがだ。


それと、目当てだったのはGO!GO!7188のゆうちゃんソロ「てんのみかく」で
これも買いましたが、とても好き。前、視聴して気に入ってやっと買った。
正直、椎名林檎ちゃん(しかも最近の)にかなり近い音作りなんですが、
彼女より飄々としていると言うか、もっとムジャキな感じ。でも案外アダルト。
こういう音がとても好きだと感じました。長く聴ける気もする。
ちなみに初回版なんでDVDが付いてきましたが、ものすごくシュールなもので
見ててある意味、追い詰められた気分になりました。
(いや私だけかもしれんが、いっぱい挿入されてる歌詞がまた恐くて。
 「いつ見ても君はイタい子だね」とか「あの子には少しきつすぎるかしら」とか)

もひとつ買ったのが倉橋ヨエコ「思ふ壺」。前買ったのがかなり気に入ったので。
…こう並べるとかなり解りやすい趣味をしているのかも、私。


そして買った後に、ロスト・イン・トランスレーションのサントラを忘れたことに
気付いたんですが、戻るのは面倒だったのでまたの機会にすることにしました。
映画見るかどうかわかんないんですけど、ケビン・シールズが4曲も参加!てことで。
ちょこちょこ色々やってるな彼…
ちなみにこのサントラ、はっぴいえんどが1曲入ってるという。


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佐山葉月 [MAIL]