佐山葉月の日記
うかうか一年。地味でぽやんとした趣味の毎日。

2003年11月11日(火) 現実逃避に

会社からだらだら書いてます。
仕事してるっちゅーに飲み屋の上司から電話いっぱいかかるし。もう。


ところで。復刊ドットコムというサイトをご存知でしょうか。
様々な理由で絶版となった本を、投票によって復刊させましょうというサイトで
私、そこの会員だったりするのでメールマガジンが届くのですが
先日届いたままほったらかしにしておいたお知らせをさっき読んでびびりました。

「復刊のお知らせ
 たむらしげる画『一千一秒物語』
 『Zabadak Music Score Vol.1』
 E・W・ヒルディック著『マガーク少年探偵団』第1期4冊」

…えーと。
たむら版一千一秒…持ってます。
Zabadakスコア…さすがに買わないが気になる。
マガーク少年探偵団…小学校の図書館で全巻読み漁りました。

何か、ノスタルジックというか買ってて良かったなーというか
自分ってマニアだなーという気分になりました。



ちなみに先週末、少々早く帰れたのでいそいそと書店に行き
まとめ買いを楽しんだのですけれど、すんごいヤバい内容でした。
だって10冊近く買ってほとんど人形関係なんだもんなー(苦笑)
Dollybirdとゆーマニア向けのかなり本気なムック本の2号が出てて即買いしましたが
(1号も持ってる)何が恐ろしいかって、発売元がホビージャパンてとこです…
(カスタマイズしたプラモやフィギュアを皆が競い合う、知り合い曰く「日本一ヤバい雑誌」)

でも私そこにも載ってるカスタマイズドールの、スーパードルフィーには
興味ないんですよねえ。あんまりカスタマイズ行為そのものに関して惹かれない。
ブライスの服は作りたいと思うけど。その程度。
…てか、スーパードルフィーが何かあまりにも「そういう」デザインなのが嫌なのかも。
1号に載ってた、男の子のヘッドにおかっぱぽいウィッグで革ジャン、てドールは
どー見ても「彼」でしたが、それなら人形作家の作品の子の方が好き。
ターゲットが何か、幼く感じてしまう。実際どうかは解らないんですが。
偏見や贔屓目かもしれないんですが、ブライスはやっぱりオシャレだと思うのに対して
どこか垢抜けない、乳臭さを感じてしまうんでイマイチ。
前も書いたかもしれないんですが、「少女趣味」と「少女魂」の違い、みたいなもの。

こんな世間が騒いでる時期になんですが、ゴシックとロリータは本来、別なものだと思うのですよね。
それの融合という現象自体は理解できるし、否定する気もないんですが(好きだし)
本来の意味があやふやなまま、半端に混ざっちゃったゴスロリが一人歩きしてるんじゃ
ないかなあ、と。

そしてはっきり言っちゃうと、私はロリータはあんまり好きじゃないんですよね。
ゴシックが好き。
甘いフリルは苦手だけど、黒のレースにうっとりする。
ピンクのレースのふんわりしたドレスより、黒のベルベットのシルエットラインが好き。

小学校の時、ピアノの発表会でやたらひらひらのドレスを着せられるのが嫌で嫌で、
制服でいい(公立小学校なのに制服があった)と駄々をこねたものですが
今考えると「ひらひらの服」が嫌だったんだろうなーと。だってもっと小さいときに
何故か持ってたベロアのハイウェストロングドレスは大好きだったもんな。
…その頃からか、私。




でも買った本の中で一番恥ずかしかったのは、キリトの「偽装音楽業界」でした。
しかし裏表紙のチワワ…本屋で吹き出しかけたよ。合成だけど。
ああでも読む暇がなーい!通勤中に読めるような本は買ってない!(苦笑)


 < 戻  INDEX  次 >


佐山葉月 [MAIL]