佐山葉月の日記
うかうか一年。地味でぽやんとした趣味の毎日。

2003年09月06日(土) グニュウルツールDVDセット発売記念イベント@新星堂本社

こんなものに行ってきました。

グニュウツールの過去の映像作品全てをインディー時代含めて網羅した
5枚組DVDが出まして、それを新星堂で買うと応募はがきが貰えたんですが
見事当選…ってかなり軽い気持ちで送ったのでちょっとあたふたしました。
あんまりインストアとか握手会とかその手のイベントに興味がなくて
ほとんど行ったことなかったので。すんごい珍しいとかならともかく
何て言うか、有り難みが薄れる感じがして。簡単に会えちゃうと。

今回のは、DVDに昆虫の切り紙の型紙が5種類、
題して「ひとりでなんとかしなさいセット」が付いてたんですが、
それを古川とも氏自ら講習してあげます、というイベントでして
妙に可笑しかったので応募してみたんですが。
ちなみにもう1コースあって、そっちは同じ型紙のB2サイズをプレゼント、
というものでした。で、でっかい…

新星堂本社というのは荻窪の古い建物で、イベントがよくあるらしいんですが
私は初めて行きました。地下の会場がなかなか面白い作りをしてました。
銀張りの天井に電球がずらっと並んでて、昔のラブホのよーでもあるかと(苦笑)
やる気なく(と言うかあんまり前でも恥ずかしいから)遅めに行ったので
後ろの方の席でした。70人くらいいたのかな。

イベントは切り紙教室、アコースティックライブ、サイン会でした。
古川さんは黒の長袖シャツにベレー帽に眼鏡。あまり見えなかったんですが。

まず切り紙教室。
5種類の昆虫のうち(いっこは蟹でしたが)どれがいい、と多数決を取り
課題はカマキリになりました。
しかしこれ言葉で説明するのすごい難しいんですけれど、
古川さん作成の型紙がねえ…これまたすんごい難しいんですよ。
それだけに、ちゃんと切って組み立てたらかなりリアルなんですけれど、
不器用な私には至難の技でした。予想はしてましたが。
「じゃー切って」と言われて70人が持参のハサミで切り紙大会。
難しいので皆かなり必死。私も必死。古川さんはそんな皆を前にして
うまく切るポイントとか昆虫の生態についてぽつぽつ語り、
会場を一周して状況を見てました。が、私はもー必死でした…
まあ別に発表するわけではないのでいいんですが、不器用さを自覚してるので
すごい丁寧に用心して切ってたので、遅くて遅くて。
組み立てて完成、なんでしたが、結局ライブが始まっても切ってました(苦笑)
照明落ちちゃって仕方なく諦めたんですが。
左右対称だから真ん中で折ると早くできるよ、と言われたんですが
不器用な者はそんなこと恐くてできません。絶対ずれる。
(でも持って帰って彼氏に組み立ててもらったらすごくリアルにできた。良かった)

続いてアコースティックライブ。
お手伝い、ということでギターのユウくんが来てました。
一曲目が思い出せないのですが、モラリストの事、Fade story、冬のうぐいす、不断の窓、
だったと思います。うろ覚えですけど。
冬のうぐいすは今もヌーキキのライブでやってるんですけれど大好きだし、
不断の窓とか嬉しかったです。モラリスト、はフルフル自身が忘れてて
ちょっとあやしくて面白かったです(笑)
MCで昔会社員だったとき荻窪の本社に缶詰めになった話や
そこで遭った幽霊の話をしてくれました。普通に面白かった。
やっぱりフルフルの声好き…とうっとりしてました。

そしてサイン会。
そんなものがあるとは想定してなかったので何も持っておらず、
仕方ないので切り紙のカマキリのもう1枚の方(2枚ずつあるのです)の
裏に書いてもらいました。
しかしさすがフルフル、全員に似顔絵を描いてくれまして。
大サービスだなー、と思いましたがまあ…嬉しかったです、はい。
描かれる間顔を凝視されるのはちょっと恥ずかしかったですけれど…て言うか
私あんな至近距離で彼を見たの初めてでした。ライブはいつも後ろにいるし。
年齢を考えたらすんごい若いよなー、としみじみ見返しておきましたが。
でも私の似顔絵はあまり似ず「違うな、難しいな」と言われました(苦笑)
名前を聞かれたのですが、私の名字は変わってるので案の定聞き返され
漢字を問われ、説明したんですが「すごい説明の仕方だね」と笑われました…
いつもこう言ってるんだけどなあ…

何にせよ楽しかったです。アットホームで良いイベントでしたし。
ありがとう新星堂。いつも買わなくてすいません(タワレコ派)


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佐山葉月 [MAIL]