佐山葉月の日記
うかうか一年。地味でぽやんとした趣味の毎日。

2003年05月27日(火) Stylish Wave Illusion@渋谷公会堂

オープニングアクトのメトロノームと、どう考えてもトリのプラが目当ての私は
複雑ながらも定時ダッシュして会場に向かいました。
メトロが渋公でやるなんて、珍しいものを見逃す手はない。
ぎりぎり間に合いました。



と思ったら「急遽決定しましたー」とSullaが出てきて、
急ぐことなかったーと失礼にも思ってました。2曲でしたけど。
演奏は悪くなかったけど、なんと言うか、何かが「惜しい」感じでした。


2階の上手真ん中あたり、かなり後ろでした。


司会は大島さんでした。今まで関西のショックウェーブしか行ったことなくて
いつも浅井さん司会とかだったし新鮮でした。
星子さんが出てきたとき、どー見ても私服のバンドマンの手を引いて連れてきたんですが
ものすごく遠い&私服&メイク無し&ファンでもないにも関わらず、
一目見て「ヨシノリじゃ?」と気付いた自分に凹みました(苦笑)
(ええ、ウェイブのヨシノリだったんですよ。見に来てたらしい)
友達は「髪が立ってないヨシノリくん初めて見たー」とほのぼのしてましたが。



メトロノーム前の転換がやたら長くて。時間かかってました。
基本的に、彼ら自分たちでセッティングするのですが、さすがに渋公は…と思いきや
よく見たらドラム台の前にいたのはユウイチロー氏本人(笑)。衣装だしでかいしよく解る。

実は私、メトロノームの曲とタイトルがあまり一致してないので(苦笑)
何やったかとか書けないんですが、イケイケの良い選曲でした。
残念僕の人生とか、三つ数えろとか。結局4曲だったのかな。
しかし当然こんなでっかい会場で、椅子がある会場でメトロを見るのは初めてで、
おかげで全身見えて、こんな弾き方で動きで衣装なんだーとよく解りました。
フクスケくんがいつもに増してすんごい動きをしてました。初めて見たひとは
「大丈夫?このひと」って思ったかもしれないくらい。
シャラクくんはいつも挙動不審なので、変わりなかったです(苦笑)
リウさんがおとなしく見えてしまったのは遠かったからか広かったからか。

でも心配してたんですけど、会場の広さとかに負けてなかったです。
客席も、どうやら一階席はかなりの交渉が行われてたらしく、
前はファンが占めてずっとノリノリ。ヘドバンもすごかった。

ラストがあのまわるやつ(苦笑)で、うわーやっぱこれやんのかーと思ったんですが
一階席の客の大多数がちゃんと回ってて、上から見てて面白くってかなわなかったです。
椅子があっても回るんだー、って。自分回らずに見て爆笑してました。
わーいわーいって楽しくて、怒濤のようで、2日前にも思ったけどこの感覚はカス。
もう若さがなくなった私はカスの時のようにはハマれないだろうけど、
あの感覚を思い出させてくれる。



続く2バンドですが、すいませんリタイアしてロビーに出てました。

マナ様のは興味がないわけではなかったのですが、全部見るのはちょっと…でした。
漆黒の世界でした。バンド名を覚えられず「マナ様とお付きの2人」と呼んでるんですが(失礼)
曲がどうにも(苦笑)。コテコテなん駄目なんで私。
実はマリスは好きで、行ってたこともあるんですがねえ。これも、惜しい、感じ。

ダーザインはもう…「熱いねー」みたいな(苦笑)。
熱いバンドはファンも熱いなあ、と気付きました。ノリ方が違うんだもん。
えーとでも暴言かもしれないんですが、基本的に小道具があるバンドは苦手なんですよ。
のっけからペンライト振って、その後も扇子振って色々あって、わああって思って
逃げました(すんません)。苦手苦手。プラでも、ガーベラ出されたら冷めるもん。
受け入れられるのはみっちーのポンポンだけです(差別)




そしてトリのプラトゥリですが。
一昨年のショックウェーブ・去年のスイトラに引き続き、
全員プラシャツ&ネクタイ。しかも全員(おそらく)眼鏡。眼鏡!!(落ち着け)
でも2曲目あたりで太朗くん「眼鏡だと皆がよく見えて恥ずかしいので外します」と
取っちゃいました。度、入ってたのか…

しっかしダーザインがすんごい迫力で(さすがにうまいっす)
これの後にプラかー、と苦笑いしてたんですが、案の定
MayDayから始まったに関わらず、とってもおとなしく感じました(苦笑)
音のでかさとか作りとかが全然違うから仕方ないんですけれどね。

次がもしもピアノが弾けたなら、でして。
シングル買ってないので初聴だったんですが、好きじゃない曲にも関わらず
激可愛かったんですよこれ!竜太朗くんの思い入れもあるんでしょうけど、
パンクというかロックというか、激しいアレンジになってて、
サビで両足を開いたままぴょんぴょん跳ねて歌ってて、わーー可愛いーーー!って
友達も私も買ってなかったこのシングル、2人して「買うね」って(笑)。
(でも、これやったしやんないよね、って言ってたバカになったのに、もやって
 ちょっと冷めました(…)つまんないんですよねなーんか…
 明くんのギターの上手さにはっとなる曲なんですけど)

中盤で蒼い鳥をやってクールダウン。曲の前に「えーとえーと」ともごもご言った
竜太朗くんは、「あ、」と思い出したようにして言いました。
「追いかけても追いかけても逃げてしまいます、蒼い鳥」

あとはスライド.、サイコガーデン、リセット。
(後で大島さんが「プラの友達のボーカリストが来てるんだけど、セットリスト見て
 『今日最高ですね!』って言ってたよ」と言ったんですが、そうか?って思った…)
実はサイコガーデンで終わるかと思ったので「嫌なことはぜーんぶ!」と言い出して
びっくりしたんですが(笑)うおおリセットかーって。
しかし、プラん中では相当激しい2曲で終わったのに、ダーザインの迫力には
遠く及ばなかったあたり、おとなしいバンドだなあとしみじみ(そこが好きさ)。
サイコガーデンかなあ、リーダーがへたり込んで弾いてました。
あとスライド.のドラムがものすごいことになってた(他にどう言えば)ドコドコドコドコ。



プラ終了後、全員がステージに呼び込まれたんですが
マナ様は「雨が降ってるので帰ってしまわれましたー」と出ず(笑)。出ないと思ったけど。
待ち時間たっぷりだっただろうSullaが衣装そのまんまで笑ったのと、
メトロノームは思い切り私服なのにメイクそのままで妙だったのと、
(でもフクスケくんは作務衣とニッカポッカ?で現場から来た人みたいでした)
ダーザインが違う衣装になっててすごいなーと思ったのと(だって一瞬ですよ出るの)
ライブ直後のプラが「汗拭いてるんで」となっかなか出て来ず、
他バンドへのインタビューが2周することになって振られたリウさんが
「ひ、広かったですう」と情けないこと言ったのと、
それが印象に残りました。あとやっと出てきたプラは進行上前に4人並んだんですが
妙に全員「気を付け」の姿勢で真っ直ぐ立ってて、しかもシャツ+ネクタイだから
本気で学生ぽくて可愛かったです。ちっちゃくまとまってますあのバンド…
(後ろのメトロがでかいの揃いだからもう)

ラスト、星子さんが「皆さん、せーので好きな人の名前を叫んでください」と言い、
非常にまとまりのないかけ声とともに(まとまるわけがない…)銀テープが舞って終了。
皆が手を振りながら去って行くんですが、一瞬、正くんがリウさんの肩をぽん、と
叩いたように見えたんですが。きゃーって思ったんですが気のせいだったのかな。

中央あたりにいた竜太朗くんは、一番最後までずっと手を振って立ってました。



総評として、「メトロノーム頑張った!プラはまあ、イベントだしあんなもん」でした。
勢いとかキャリアが違うのを色々感じたと言うか。気合いとか。
だってプラ、アンケートもなかったんだもん(苦笑)




でもこの日一番びっくりしたのは、貰ったチラシで知ったムック、ツアーファイナルNKホールでした。
しかもスタンディング…すげえ…すげえよムック。
西九条ブランニューで100人とかだったのに!(何年前の話だ)
しかし全然知らないんですが、チラシにユニバーサルのロゴあったんですが
メジャー行ったんですかね?超越してる気もしますけど。
しばらく行ってないんですが、かなり好きではあるので行きたいなーと思いつつ
でも友達がいないので多分行きません。ひとりで行くのは辛いバンドだもの…


 < 戻  INDEX  次 >


佐山葉月 [MAIL]