『I know』 - 2011年05月15日(日) 声が嗄れるほど 君の名前を呼んだ 涙が涸れるほど 君を想い泣いた ねぇ あの日見た星空は優しかったね 足が縺れるほど 君の背中を追った 肩が抜けるほど 君の腕に縋った そぅ あの日から雨の日が嫌いになった 部屋の隅で震えて 呆然と天井を眺めて 秒針だけが響いた 膝を抱えた夜も 顔を埋めた朝も ひとりで越えてきた 越えるうちに思い知る もうここに君は居ないのだと 帰ってくることは無いのだと だから もう歩き出さなきゃね もう呼ばないよ もう泣かないよ もう追わないよ もう縋ったりしないよ 目が眩むほどの晴天の下へ 僕は扉を開けよう ...
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