偽裏日記...深唄

 

 

『平和』なんてスケールでかすぎて掴めないけど、お前と俺が笑ってられるようにならどうにか努力できるかな。 - 2004年05月23日(日)

今晩和。
22日(土)は新入社員歓迎会だったのですが、一人場違いな格好で行ってしまった深唄です。
…いや、普段着でいいよ、とは言われていたけど、まさかジーンズにTシャツとかじゃダメだろうし、どこまでが普段着なのか微妙だったので、とりあえずチャイナ服で行ったってだけなんですけどね…ダメでした(自爆)

…自分の「とりあえず」が世間とどのくらいずれているのかを実感した一日でした…(遠い目)

さて、今日は別にネタがないとかそう言うことじゃないんですよ。
ただ、今日もいつものようにふわりふらりと検索かけてあっちこっち観に行っていたら、どえらいものを見つけてしまった、というだけで。
最初はマイルドにこちらから。

猫好きな人なら見かけたことのあるサイトの一つだと思われます。
ちなみに、本当に売り出されたら買います。
絶対買います。
スゲー欲しいですもん。
もふもふしてーっ!!←叫ぶな

続いては、今日見つけた、ショッキングな記事が書かれているニュースサイト。
上でまったりした気分を害したくない方は見ない方がいいかもです。
こちら

検索してて偶然見つけてしまった記事なのですが、酷いことをする人がいるものです…
しかし、記事の最後に書かれている一言に激しく納得してしまいました。
「皮肉なのは、人間から遠い動物であればあるほど、共感が少なくなっていく(以下略)」
自分が猫好きだからショックなのでしょうし、これが確かに昆虫類とかだったら別に猫ほどにショックは受けないでしょう。
動物番組などで弱肉強食社会を示すためにチーターやジャッカルがシマウマの子供を襲っているビデオを見たって、これほどにショックにはなりませんし。
だけど、省略した部分の人間になると〜の下りは同意出来ませんので割愛。
人間だったら更にグロくて見られないって。
…いや、普段から手術室でフツーに見てるケド、それとこれは別ですし。
社会的にも、確かにウシやブタを神聖視している国があって、そこから見たら私たちなんて重罪人なんだろうし、犬や猫を食べる国、イモムシみたいな幼虫を食べる国、たくさんあるけども、やっぱり私にはイナゴとカエルが限界かな、とか思いますし(海外からすると、日本人がごぼうを食べるのは『木の根を食べるなんて!』という感情を持つらしいですよ…きんぴらごぼう、美味しいのに)。

でもただ、人の興味や好奇心を煽りたい、はたまたは注目を集めたい、禁忌すれすれのスリルを味わいたい、とかいう理由で他の動物の命をぞんざいに扱うことは絶対に許されてはいけないことだと思うのです。

以前、動物虐待が騒がれた時期がありました。
犯人達は一様に「むしゃくしゃしていたから」というような理由で抵抗できない仔猫や子犬、鳩や鴨などを攻撃しました。
それほどの攻撃性を、ぶつけるだけのエネルギーを、どうして他のことに向けられなかったんだろう。
勉強だって良い、スポーツだって良い、この際ゲームだって良いし、絵を描くことだって良い、仕事やバイトでもいいよ。
何か、もっと他のことに向けることが出来たなら、絶対この人達の人生は違うと思う。
私も昔、ストレスが溜まると要らなくなったプリントとか古新聞なんかをわーっと投げ飛ばして、破り捨てたり、自分自身へ攻撃の矛先を向けたりする時期があったけど、結局こうやって自分の感情を表現する手段を見つけてから落ち着いたしね。

産科に勤めていてやっぱり思うことは、生まれて生きるって、奇跡的なことなんだなってこと。
人は一人でなんて生まれない。
父親と母親がいて、分娩を助ける助産師や看護師、医師がいて。
成長を助ける環境があって。
たくさんの人と関わりがあって初めて人として生きられるのだと思うのです。

この記事を見て、あなたがどんな感想を持たれるのかはわかりません。
ただ紹介者として私からは、命は奇蹟の塊みたいなもので、強く輝けるものだけれど、同時に何よりも壊れやすいものなのだから、自分はもちろん、他の命に対しても大切にして欲しい、そう強く願います。



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