Turn, Turn, Turn
DiaryINDEXpastwill


2004年03月31日(水) 春ロック

ジョン・フルシアンテの新作がすごく良かった。音楽的幅の広さをぐるんぐるんにかき混ぜて、ジョンにしか書けない見事な虹色の薬バラードがつまっている。泣きそうだ。ありえんギタリストだな、こいつは。まさしく天才。音楽の桃源郷に連れて行ってくれる意味で、ペットサウンズにもっとも近い感触を受けた。

ヴァインズも俺には合格点のアルバム。金切り声をあげたり、サイケな音作りをしても不思議にかっちりして聴こえてしまうアーティストだよね。そこが凡庸と取られかねないけど、メインストリームを行くロックとして健康的だと思う。作ってる本人は薬漬けだけど。アルバム表題曲の"ウィニングデイズ"は名曲だ。こいつらの曲はライヴやクラブでめちゃくちゃ盛り上がるだろうね。みんなが笑顔になって盛り上がれる良質なポップミュージックだな。作ってる本人は分裂症ぎみだけど。

しかし確かフジかサマソニ(メンツが決まりはじめて今年もわくわくしてきましたね。どっちも行きたいなー。ウドーは必ず行かんとやばいな)に来るUKの新人のキーンっていうバンドは良いね。まあ、またもトラヴィスやコールドプレイの流れですけれど、ああいうのが好きだからしょうがない。そんなけっこういろんなニュー内省アコースティックを聴いてきた俺でも、キーンは一発で名曲っていう曲を書く。期待できる。

トラヴィスのライヴが楽しみ。


Free maN |MAILHomePage

My追加