kaorinのしょーじき日記
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今朝5時から時計の音を数えつつ 7時になるのを待って起きました。
誰も起きていないので 朝食の用意をして洗濯と掃除をしつつ 8時過ぎに起きてきた主人に話して 思い切って整骨院へ行きました。
体重が落ちて筋肉が落ちて いるためだと思うのですが 背中と肩と腰が辛くて辛くて。
接骨院さんには不義理があって (文章にすると長くなるので省略) 行きにくかったのですが 思いきって行ってよかったです。
接骨院へ行ったあと 毎週おなじみの塩尻へ。
今日は主人と買い物をしたいと 話していたのですが 主人のお母さんが お昼を用意してくださっていて ごちそうになりました。
買い物はユニクロで ウエスト67cmのパンツを2つと 武士の130cmのタートル。
上松に来てから初めてのパンツ。。
その後西松屋で武士の130cmの衣類と 聡志の100cmのスパッツを買いました。
衣替えの頃、今年はまだ130cmは 大きいと思っていた武士も じわじわ大きくなっています。
夕飯をすき焼きにしようと その買い物も。
たぶん上松に来てすき焼きは初めてです。 武士と主人と私で肉を470g。
大満足でした。。
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今日は夕方武士が やはり剣道に行きたくないといいましたが 泣きそうな武士を剣道の練習場へ おいてきました。
主人はそんないやならやめろというけれど 私はなんとか続けて欲しいと思っています。
毎週土曜日、夕方4時半から6時までの稽古は 冬になってさびしい感じもするし、 毎週ほぼ塩尻へ行ってその時間に戻って 稽古というのはたいへんだろうと感じます。
武士が一番いやなのは 中学生に小手を打たれて痛いこと。
先生に武士が稽古を嫌がっていることは 言わないでいましたが 今日は武士をかなり追い詰めてしまった気がして 主人はもうそんないやならやめればいいと言うし 稽古の終わりを見に行きました。
行くときは涙目だった武士は 元気にパンツ姿で片付けをしてました。
片付けを手伝いながら 武士と話していると
”今の稽古着、ホックがついていて 優れものだよね。 前の袴はずるずる長いし 上の稽古着がはだけちゃって。 家にある防具も4年か6年になったら 使えるよね〜。。”
我が家には私の実家の知り合いから いただいた剣道の防具が3セットと 稽古着衣装ケースに1つ分あります。
”???” (それって続けるってこと???)
そこへ先生から声がかかって
”来週、お休みです。 今年の最後は22日です。”
”やった!!”と武士。
武士を先に主人の待つ車へ行かせて 先生にここのところ稽古へ行くのがいやで という話をしました。 あと係稽古で打たれて 痛い場合があることも。
先生によると・・ 他の高学年の子も 中学生がパンパンと打ち込めば とても痛いという声があって 今日そのことを注意した ところですとのこと。
あと武士がそんなに いやがっている様子には見えなかったと びっくりしていました。
気持ちよく家から出してあげてくださいと 声をかけてもらいました。 続けていくことで力になることもあるし 簡単にやめるということは 避けたいところです。
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