kaorinのしょーじき日記
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調子・・悪いです。 無理に起きていますがぐたぐた指数高め。
それでも洗濯をして掃除をして ご飯の支度は待ってくれない。
一応掃除をしているけれど ほこり過敏の主人にしてみれば やってないと言われること必至。 ほこりを見てはくしゃみをしています。
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午後はあまり出たくない電話に久々出ました。 案の定あまり聞きたくない話。 私はその件に関しては すたこらさっさと逃げ出したので。
別に誰が私のことを どういっているのも聞きたくない。
聞きたいとしたらそのイヤな人間が 死んだという連絡くらいだ。
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我が家では地区の集会場の鍵をあずかる 分館長という地区の仕事を主人がやっています。
明日集会場を使う方から電話が来たので 聡志を散歩に連れ出す午前中に 途中でその方の家に鍵をおいてきました。
お昼ご飯の時にそのことを話したし その件についてメールもしたと思ったのに 主人はまったく聞いてなくて 午後私がぐたぐた指数が高く、 布団でぐったり横になっているときに 「鍵は?」とやってきました。。
聡志はまた父ちゃんが遊んでくれるとおおはしゃぎ。 最後には涙なみだのお別れです。 なんなんだと私の気持ちが萎える瞬間です。
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さらに今日は主人が忘年会。 たしか昨日聞かされた。。
今日は久々に手作り餃子の予定だったのにな。
その餃子の買い物を 主人に先日頼んだら餃子の皮を16枚の1袋。。 私の食べる分は入ってないみたいですね。
どうせ私はきちんと食事をすると すぐお腹が壊れるから 食べさせるのが もったいないと思っているんでしょう。
でも結果往来で私も武士も久々に お腹いっぱい夕飯を食べました。
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主人の口うるささで 食事を作るのがストレスになってました。(過去形)
だってご意見が多いんだもの。 素直においしいと言われれば気分いいのに 「昔自分が作ればどうこう」という話が多い。
「あと一工夫」は得意の一言。 だいたいその一工夫は大人味なもの。 幼児の聡志や武士には余計な味が多い。 以前はかなりこのあと一工夫で 精神的ダメージを受けていましたが 最近は聞き流しているし 主人も言っても聞かないと分かった様子。
出産退院後3日ほどは主人が自炊したけれど あまりにイライラと 俺様がやってやっているんだぞという様子に 自分がやった方がましだと感じて それ以来自分でよれよれながら 動いたこと今も恨みに思っています。
実際私は主人が作るのを見たことはないので 「昔自分が作ればどうこう」と言われると それなら今そのやり方で一人で全員分を 作って欲しいと思ってしまうのです。
でも今はそれをこうして書くこともできるし 適当にすませて欲しいと言うこともできる。
本当はいろいろ作ったりしたいけど 聡志がいると魂が口から出るくらいだるい。
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唯一幸運だったのは 聡志が主人が帰ってくる前に寝たことか。
聡志はまた明日から塩尻。
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