kaorinのしょーじき日記
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2007年11月30日(金) 不運な一日

調子・・悪いです。
無理に起きていますがぐたぐた指数高め。

それでも洗濯をして掃除をして
ご飯の支度は待ってくれない。

一応掃除をしているけれど
ほこり過敏の主人にしてみれば
やってないと言われること必至。
ほこりを見てはくしゃみをしています。

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午後はあまり出たくない電話に久々出ました。
案の定あまり聞きたくない話。
私はその件に関しては
すたこらさっさと逃げ出したので。

別に誰が私のことを
どういっているのも聞きたくない。

聞きたいとしたらそのイヤな人間が
死んだという連絡くらいだ。

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我が家では地区の集会場の鍵をあずかる
分館長という地区の仕事を主人がやっています。

明日集会場を使う方から電話が来たので
聡志を散歩に連れ出す午前中に
途中でその方の家に鍵をおいてきました。

お昼ご飯の時にそのことを話したし
その件についてメールもしたと思ったのに
主人はまったく聞いてなくて
午後私がぐたぐた指数が高く、
布団でぐったり横になっているときに
「鍵は?」とやってきました。。

聡志はまた父ちゃんが遊んでくれるとおおはしゃぎ。
最後には涙なみだのお別れです。
なんなんだと私の気持ちが萎える瞬間です。

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さらに今日は主人が忘年会。
たしか昨日聞かされた。。

今日は久々に手作り餃子の予定だったのにな。

その餃子の買い物を
主人に先日頼んだら餃子の皮を16枚の1袋。。
私の食べる分は入ってないみたいですね。

どうせ私はきちんと食事をすると
すぐお腹が壊れるから
食べさせるのが
もったいないと思っているんでしょう。

でも結果往来で私も武士も久々に
お腹いっぱい夕飯を食べました。

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主人の口うるささで
食事を作るのがストレスになってました。(過去形)

だってご意見が多いんだもの。
素直においしいと言われれば気分いいのに
「昔自分が作ればどうこう」という話が多い。

「あと一工夫」は得意の一言。
だいたいその一工夫は大人味なもの。
幼児の聡志や武士には余計な味が多い。
以前はかなりこのあと一工夫で
精神的ダメージを受けていましたが
最近は聞き流しているし
主人も言っても聞かないと分かった様子。

出産退院後3日ほどは主人が自炊したけれど
あまりにイライラと
俺様がやってやっているんだぞという様子に
自分がやった方がましだと感じて
それ以来自分でよれよれながら
動いたこと今も恨みに思っています。

実際私は主人が作るのを見たことはないので
「昔自分が作ればどうこう」と言われると
それなら今そのやり方で一人で全員分を
作って欲しいと思ってしまうのです。

でも今はそれをこうして書くこともできるし
適当にすませて欲しいと言うこともできる。

本当はいろいろ作ったりしたいけど
聡志がいると魂が口から出るくらいだるい。

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唯一幸運だったのは
聡志が主人が帰ってくる前に寝たことか。

聡志はまた明日から塩尻。


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