「お疲れ様」、頂きました〜。
ってさ、君のためにアトリエあそこまでに整えるのにどれだけかかったと・・・なんて言っても仕方ない。
「自分が死ぬまではそのままにしておく」と言っていた母があっさり「やっぱり売る」って言ったんだから。
勿体ないな〜、リフォームにお金だしたのにな〜。

まあ当初の目的は達せられたので良かったのだ。
息子はコロナ禍の中、アトリエでリモートで面接してたしね。
あの時はこちらもドキドキしたな〜。
無事希望の会社に就職できて何よりだった。
だからいいのだ。
うん。