T君ママが亡くなってしまった。2歳の頃からのラボ友。息子はラボの中でもT君と一番仲が良かった。手に手をとって、励まし合いながら黒姫山に登った。「T、悲しんでるだろうな」そりゃあそうだろう。親を亡くす子の気持ちがまだ私にはわからないけれど。息子も何事か感じた様子。私を慰めようとルビィを抱いて近くに寄ってくる。私はまだまだ立ち直る事ができない。息子が初めて着る式服が彼女のためのものだなんて。信じられない。