日本だと感染者の数は激的に減っている。 息子のためにと思ってイタリアの一日の感染者数を調べてみた。 450人ですって。 ・・・・・・・・・。 全然駄目じゃん。
日本でもこれぐらい減ってるんだから、世界各国でもなんて思うのは全然甘い話で(南米やアフリカ諸国では増えているだろうと思っていたけれど、先進国と言われる国では減っているはずと思い込んでいるところが甘い)イタリアは昨日、死者数こそ初めて減少したらしいのだが、感染者はこのペースで増えている。
9月なんてとんでもないが、2月から授業ができるかどうか、かなり怪しいと思う。 ワクチンができない限り無理だろう。
それにこの件に関しては珍しく夫が酷く反対しているのだ。 夫の場合は命の事を考えているらしい。 私なら一か八かでオンラインを始めると思うのだが、夫は反対。 「もし慶應で授業が普通にできるようになったとしたら、その間オンラインでヴェネチアの授業を受けるなんて馬鹿々々しい」とのこと。
そして何よりも今の感染数だと、慶應大学自体が渡航の許可を出さないのだそうだ。 「我が大学の塾生の命をなんとする」という事になるらしい。 へ〜、そうなんだ。 いくらヴェネチア大学が来てもいいよといっても、慶應が駄目って言うんじゃどっちみち行けないじゃんね。
運がなかったと思うしかない。 でも私はこの「運」という考え方が大嫌いなのだ。
あ〜、行かせてやりたかったなあ。 水の都ヴェネチア。 あんなに色々調べたのに。 ヴェネチア市内は車が走れないって知ってました? そんなところをゴンドラで人々が移動する。 なんて素敵なんだ(臭いらしいけれど(笑))。 コロナのおかげで今、ヴェネチアの運河は美しいらしい。 水鳥も沢山舞い降りるらしい。 何が幸いするかわからないものだ。
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