しかし、息子は「変わった子」だ。 今まで私は息子に「あなたは変わった子だ」と言った事は無い。 そもそも「変わった子」あるいは「変わった人」という言葉が嫌いなのである。
人は皆それぞれ違う。 どこを基準にしての「変わった」なのかわからない。 それを言うならみんな「変わっている」と思うからだ。
しかし今日という今日は。 一緒に座っていたお母さん達みんなのお墨付きを頂いてしまった。
彼は自分が人にどう思われるかを全く気にしない。 空気も読まない。 ただ自分のしたい事をしている。 あの強さは何なのだろう。
良く言えば強い。 有り得ないほど強い。 そもそも学校の授業とテストをボイコットし、宿題を全く提出しないというのを平気でするような子なのだ。 自分がこうだと思った事を覆そうとはしない。
しかしこの強さは日本向きでは無いと思う。 まずは日本の大学に入学し、学生のうちに海外にも留学し、自分がどちらに向いているかとくと考えたらいいと思う。 我が子ながら、ほんとに不思議である。
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