英会話の宿題が難しくなってきたらしい。 息子が使っているのは外国の子供用の教材だから、質問も英語で書かれており、それに英語で答えを書く。 英語で、といってももう文章を書かされているわけで、正直私にだって、何を質問されているのかわからない場合も多い。 「これらふたつの言葉を使って文章を作りなさい」と英語で質問されることに対して彼は答えを考え、しかも英語で答えを書かなくてはならない、そういう段階なのだ。
同じクラスにいるのは4月からは中学生になる子達ばかり。 しかもハーフとか帰国子女とか赤ちゃんから英語をやってる子とかそういう中にいるわけで。 そりゃあ大変だろう。
リビングのテーブルで息子は悪戦苦闘している。 辞書をひく。 それでもわからない。 段々泣きそうになる。 「ママ、わからないんだけれど」 「どうしてもわからないなら、先生にわからなかったって言いなさい」 「ママ、英語は難しいよ、だって日本語じゃないんだもん」 ぶっ・・・。
泣くほど嫌なら塾なんてやめたらいい。 私は強制するつもりは全くないので。 しかし息子はそれは嫌だと言う。 では何故英語を習っているのか、そこをもう一度考えよう。
と、長々息子と話し合う。 息子は最後にはニコニコになり、嬉々として宿題に立ち向かうのであった。 すごいね。 この学習意欲が私にもあったなら、もう少し勉強ができたかもね。 頑張れ、ミニラ。
今日の1冊:「バスカヴィル家の犬」
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