昨日メスがまた1匹死んだので、今日実家の庭に埋めてきた。 金柑の木の根元。 家を出る前にミニラが何かを書いているな〜と思ったら、カブトムシへの手紙だった。 以下原文のまま。
ジョンへ
おひさしぶりです。 何年か前にあなたと出会って、ぼくはカブトにきょうみを引かれました。 そしてその1年後にアランとティンティンもかぞくになりました。 天国でアランとティンティンに会いましたか? その2人はけっこんをして、子どもを5人生みました。 その5人の内、2人はおとといと、きのうに亡くなりました。
アランとティンティン、そしてその2人の子どもと、天国でしあわせにくらせますように。
○○(ミニラの名前)より
アランとティンティンへ
おひさしぶりです。 あなたがた2人からは、子どもが5人うまれました。 名前は アラン2世(オス) ティンティン2世(メス) アラン・スコット(オス) ティンティン・ぺネロープ(メス) ティンティン・レイア(メス) です。
その内、アラン2世はおととい、ティンティン・ぺネロープはきのう亡くなりました。 亡くなった2人の子どもといつまでも天国でしあわせにくらせますように。
○○より
ミニラは金柑の木の根元にティンティン・ぺネロープを埋めると、手を合わせてからこの手紙をそこに添えたのだ。 ・・・・・・・・・・・。 なんかさ、私のような不信心で、いい加減な親からどうしてこういう子が育ったかね。 不思議でならないです。
今日の1冊:「ノアの箱舟」
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