「どのお母様にも夏休みの課題をひとつ持ち返って頂いて、頑張って頂こうと思うんですけれど、ミニラ君の場合には言うことがないんですよね」
ひょえ〜〜・・・。 勉強もOK、お友達関係もOK、仲の良いMちゃんはいるにしても、男の子ともよく遊ぶ。
私が懸念していたことのひとつは? 「お友達に自慢気に話すなんてことは、一度もないです。嫌な言い方をしているのを聞いたことはないですね。お友達に何かを教える時でも『ここはこんなふうにしてみたらいいんじゃない?』と提案するような形で、押し付けがましくは全くないですし」
そうなのか・・・よかった。
「いつもみんなを笑わせてくれますしね」 「空気を読めって時がありませんか?」 「ないですよ〜、ミニラ君はちゃんと周りのこととか、場とかを考えていて、ここではしてはいけないというような時は全くしないですから。みんなの前でバカができるってすごいことだと思うんです。他の先生方にも評判なんですよ、ミニラ君」
・・・・・・・・・・・・・・。 いやしかし。 ミニラ君、頑張りすぎですな。 そうしろなんて一言も私は言ってないし、彼の学校での生活をそもそも知らないしね。 これが彼の個性なら仕方ないか。 疲れない程度にして欲しいなあ。
沢山褒められてしまい、嬉しかったが、浮かれないこと。
とにかくミニラは頑張っている。 そこを沢山褒めようと思う。
今日の1冊:「スサノオ」
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