| 2006年08月20日(日) |
好きだから伸びるんだ! |
と、私は言いたいが・・・。
ミニ助は足し算引き算だと4桁ぐらいの計算をしている。 4桁引く4桁。 掛け算割り算は2桁止まりだけれど。 分数もその仕組みはわかっている。 本屋に行くと自らドリルのコーナーに行って「これ買って?」と算数ドリルを出してくる。
塾では普通の計算法を教えてもらっているはずなのに、ミニ助は4桁の計算でも上の位から計算する。 4535−2578だとすると、千の位から計算していくわけだ。 で、答えは合っている。
これを実家でやっていると必ず母が「そのやり方は変よ、もっとちゃんとした早く計算できるやり方があるんだから、そっちを覚えなさい」とくる。
ちゃんとしたって何だろう。 私はミニに計算法なんて一度も教えたことがない。 字を教えなかったことと同じで、とにかく勉強というものをミニに教えたことが一度もないのだ。 アルファベットもそうだし。 「勉強しなさい」と言われずに4桁の計算ができるなら、ほっといたらよかろうと思う。 受験のためにもっと早い計算法を覚えなくてはならなくなったら、つまり必要性を感じたら彼自身がどうにかするだろうから。
母は「勉強はね、楽しいばかりじゃないのよ。苦しいこともあるの」と言う。 ミニ助はあっさり「僕は勉強って楽しいと思うよ?」 私はミニには学ぶこと、知らないことを知ることは楽しいことだと思って欲しい。 だから「勉強しなさい」とは言わずに育ててきたのだ。 勉強しろ勉強しろと言われて勉強嫌いになった私としては、だわよ。
私で失敗してまだ懲りない母っていうのは、ほんとわからないな。 同じやり方をミニにしちゃ駄目だと思うわ。
とにかくそれで本人が納得しているなら、壁にぶつかるまでは好きなようにさせたらいいのだ。 勉強に適性があるのなら、軌道修正はいつでもできる。 向いてないなら手に職をつければいいし。
「ただしい」「きちんと」「はやく」から、生まれるものを私はあまり信用できないのかもね(笑)。 エネルギーというものは混沌から生まれるんだから。 なんちゃって〜〜〜。
今日の1冊:「西遊記」
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