平均って何だろう。 平均、普通。 私の周りには私の知っている人しかいないので、その狭い範疇から私は普通を探さなくてはならない。 普通は私を安心させ、また不安にさせる。
ミニの体格。 これはあきらかに普通ではない。 先日も幼稚園で身体測定をしたらしくそれをみたら、あと2ヶ月で6歳になるというのに、3歳児の平均と同じ大きさしかないからだ。 ミニの運動能力。 これも物理的にできないことがあることを考慮しても並以下である。 たま〜に人並みがあるという程度。 私も夫も運動は決して苦手ではないので、これは不思議である。 さて、頭脳。 これがここのところの私を悩ませている。
ミニは漢字を読む。 3桁+2桁の足し算をする。 オーストラリアの首都がキャンベラで、隣の国はニュージーランドだと知っている。 源義経のおにーちゃんが頼朝で、とーちゃんが義朝だってのも知っている。(これは大河ドラマの影響) そして私は彼に何も教えてない。 字ひとつ、教えたことがない。 これは客観的にみて5歳の子にしては発達しているらしいのだが、その子は普通に家にいて(つまり私が必死に勉強を教えたわけではないのに)、普通に私や夫と会話をし、普通に新聞を読んだりしているので、「すごい」という実感を持ちづらいのだ。 困ったな・・・困ったぞ。
親としての私に、強いポリシーがあるのならともかく、軟体動物、定款無し、ノンポリの私だからして、こういう子には困ってしまう。 普通に愛らしい子なんだけれどなあ。 ニコニコしていると目がなくなってさ。 (;-_-) =3 フゥ・・・いや、困ったわい。
今日の1冊:「きてれつ六勇士」
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