ラボで、ミニは大騒ぎをしたそうである。 ひとつ年上のお兄ちゃんとね(笑)。 先生が「私の言うことなんて聞かないもん」とおっしゃっていた。 特に人数の多い同世代は団結力もあるそうで。 なかなか楽しいことになってきてるんじゃないかな?
それにしても、私も懸念するのはミニがいわゆる「いやなやつ」になってしまいやしないかってことだ。 たとえばみんながお話を聞いている。 「それ、僕もう知ってるよ」って平気で言っちゃうようなやつ。 でもこれって幼稚園児にはありがちなことなのだ。 自分の知っていること、持っているものを自慢してしまう。
これを小学生にまでなってやっていると、それこそ仲間はずれになってしまったりもするのだろうけれど、今から「自分の知識をひけらかすな」とミニに教えなくてはならないものなのだろうか。 知識があることは悪いことではないだろう。 それを知っていることを悟られないようにと言うべきなのだろうか。
夫はこの先どこへ行ってもミニはその問題に遭遇するだろうと言う。 既に漢字をどんどん読み、足し算は3桁までOKで、なんてことになってるわけだから。 私はミニに自分自身で気づいて欲しいと思う。 人前でそういうことをひけらかすと辛い目にあうよ、と。 でもそれは小学生になってからで十分だと思うし、とにかく自分で感じて欲しい。 知識を得ることは悪いことではないのに、それを隠すようなことをしなくてはならない、と、今から教えたくないんだよねえ。
今日の1冊:「おかあさんの誕生日」
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