どんなに抱きしめても、どんなに愛していても、ミニの背が伸びるわけではない。
でも世の中にはもっと大変な思いをしているお母さん、お子さんが沢山いる。 難病であったり、生きることさえ危ぶまれたり。 それに比べれば小さくたって元気でいてくれることは、素晴らしいことなのだ。 ことなのだってわかっているけれど・・・。 時々悲しくなる。 私のためにでなく、ミニのためによ。 可哀想な思いをさせている、とは思いたくないけれど、親でいるということは、こういう思いとも日々戦うということなのだ。
普通でいてくれたらどんなにかいいだろうとも思うけれど、仕方ない。 うちの子はこれぐらいになったと、他のママ達が誇らしげに言うのを聞くと、気にすまいと思っても悲しくなってしまい、またそんな自分が嫌になる。
小さいぐらいなんなのよ、と思えない卑小な自分が一番嫌いなのだ。
今日の1冊:なし
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