咳がまだ少し出ていたのだけれど、熱は完全に無し。 なので、1週間の1番の楽しみ「ラボ」に行ってみた。 いつもの如くはしゃぎまわる。
しかし・・・たったこれだけ、ラボの何人かのお友達だけでもいろいろな子がおり、いろいろなママがいる。 どの親も子に愛情を持って育てているであろうに、子はその個性によって、必ずしも親にとって育てやすかったり、楽しかったりする相手ではなかったりもする。 そもそも全く別の個性の持ち主であるのだから、親にとってどういう子であるか、ということはほとんど意味がないのだ。
ラボのあとお友達とお食事へ。 帰宅後・・・はああああ。 なんといいますか・・・・。 親としての自分を反省した1日でありました。 駄目だこりゃ。こんな日もあるよね。
今日の一冊:無し・・・・・。
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