とちゅかとまちゅもといきゅたとなきゃい〜分家〜
戸塚溺愛松本翻弄され、しを生田に求め中居足蹴にしてる毎日です。

2005年08月03日(水) 何が言いたいのかわからない文章

今回の翔さまソロの歌詞。
♪夢でもイイから♪と言うのを聞いてアタクシの心にワケのワカラナイモノが生まれました。


会えない日が続くと
「夢でもいいから会いたい」と泣き。

夢で会えたら
「どうして夢なの?」と悲しくなり。

実際会えると
「もっと会いたい」と、この「会えた」事実を喜ぶことを忘れまた悲しくなる。

なんて贅沢に出来てるんでしょ。

実際のところ。
「会いたい」じゃなくて、「見たい」でしょ?とバカにされたこともあるけど。
でも見るのはTVとかであって、
「彼を見に行く」のではなく、「彼に会いに行く」と言う言葉を使いたくて。

会えるものなら毎日会いたくて。
会えない時間が愛育てるのさ。byヒロミゴー。と歌われると確かにその通りで。


日本の空の下、でもそれじゃ遠すぎて悲しくて。
だから東京の空の下にいるとちょっと近いだけで嬉しくて。
それでもやっぱり寂しさ感じるから、彼の居る場所へ行く。
同じ時間、同じ場所で息をしてる。
距離が多少あってもいい。そこに存在を確認できる。
それはもう極上の幸せ。


結局募る想いは減ることが無く、日に日に膨れ上がり、
毎日会いたいと言いながら過ごしてる日々。

つまり何が言いたいのかと言うと、会いたい。
寝ても覚めても会いたい。





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