本家毒舌日記
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ワシらの仕事は完全に専門職やと思う。誰でもできる仕事とちゃう。まずは子供が大好きであること。子供の成長に喜びを感じられる人間であること。子供のためなら自分を犠牲にできる人間であること。他にもいろいろあるけど、ワシはこの3つは絶対外せないと思う。 話はここからや。ワシが心からリスペクトしているあるおばちゃん先生が「ありんこ、あんたの受け持ってる子供らは、あんたのあと誰が持っても大丈夫なようにしとかんとあかんで」と何回も言われた。ワシはだいたい高学年を持つことが多いけど、あまりに担任の影響が強すぎると次に持つ人がすごくやりにくいらしい。 ワシは当然「ありんこ先生のほうがええわ」と子供達に思ってほしいけど、そういう感覚は御法度らしい。 転勤してこないだ休日出勤したときにたまたま仕事に来られていたベテランの女の先生も同じことを言われてた。 「カリスマ先生はいらんのよ。その先生が抜けてしまったあとはクラスがグチャグチャになるからね。」 まあ一理ある意見やろな。ただへそ曲がりのワシは「誰にでも持てる」という言葉にすごい抵抗を感じる。 ワシの持った子供らが「ありんこ先生のほうが良かったわ」とほざいたら、二度とそんなこと言えないぐらい、子供を自分の世界に引きずり込んだらええねん。ワシがとてもじゃないけど教えられないようなことをいっぱい教えて、ワシの顔なんか忘れてしまうぐらい子供達を引っ張っていただきたい。 だいたい一人の教師が全部教えられるわけないやん。ワシは一人ひとりの子供の人生のほんの何十分かの一を担ってるにに過ぎない。そやから強烈に足跡を残してやりたいだけ。ワシにしか教えられないことはたくさんある。 そやから同業者の方にもそんな「誰にでも持てるクラス作り」などとワシに言わんといてほしい。 誰にでも持てるクラスなんか作ったらあかんねん!
ワシが今度受け持ったクラスは4年生の時にすごい力を伸ばしてくれる先生が担任されてたみたい。同業者は「やりにくいやろうな」などと言ってくれるけどワシは逆。めっちゃ燃えてしまう。絶対ワシのカラーに染めてやるし、子供らのためにも進化し続ける教師でありたい。今年は勉強しようと思う。 がおー!!!!!!!!!
月曜日でした(涙)
Team DAC
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