本家毒舌日記
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2006年03月05日(日) 叔父の法事

今日は叔父の七回忌。早いもので叔父が急逝してもう6年経つわけや。
あのときのショックは何と形容したらええか・・・ホンマに前も書いたと思うけど大ショックやった。3週間後に義父も亡くなり二重のショック。義父の時は何かマヒして涙も出ない感じやったけど・・・それは昨年末に亡くなりはった先輩にも言えること。
3人とも男として、人間としてワシにないシブい持ち味をもった男性やったので密かに憧れてた。「あんな風に年をとりたい」と思わせてくれる3人やった(先輩は同年代やからちょっとニュアンスがちゃうけど)
3人とも人生まだまだこれからという時に亡くなりはったし、さぞ無念やったと思う。

特に叔父はすごい可愛がってくれたし、節目節目でビシッと気合いを入れてくれた。ダンディーな人やったし、世界を股にかけるビジネスマンやったからいろんな事を知ってはったし、教育界というある種特殊な業界の内情もよく理解してくれていて、いろいろとアドバイスしてくれた。
ある意味、いろんな人と仕事を進めていくうちに叔父さんのような深い人間性というのは養われていくんやろうな。ワシらのような井の中の蛙では絶対そういう風にはなれないんやと思う。

法事のあとの昼食会で叔父の従兄弟の方々(ワシから見たら叔父さんのような方)と話できてすごい嬉しかった。ある方は、ワシが母方の一番最初の孫であることを話されて「亡くなったおじいちゃんはあんたがまだ小さい頃から、『この子は世知辛いサラリーマンの世界より地道で固い教員にならしたいもんや』と言ってはってんで。あんたはおじいちゃんの遺志をよくわかってくれてるんやなあ。おじいちゃんやおじさんに感謝の心を忘れたらあかんで」と元気づけられた。昔の話をたくさん聞きたい・・・もっといろいろ聞かせていただきたいと心底思た。

そう言えばワシが大学に合格したとき、祖父と母が一番喜んでくれたん覚えてる。祖父など大学の入学式にまで来てくれて、一緒に写真に写ってくれた。当時は恥ずかしかったけど、今は大声で
「おとうちゃん、ありがとう」と叫びたい。
従兄弟ともたくさん話せたし、一度大阪にでも集まって一杯やろかと相談してた。
心温まる良い一日やったと思う。


Team DAC