本家毒舌日記
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2005年09月26日(月) 運動会に向けて

今週末の運動会に向けて最後の一週間。どの子も口では「しんどい」とか言いながらも日記なんかでは「絶対に勝ちます」などとかなり気合いも入ってきている。
最近は悪しき平等主義で「みんなが一等賞」などとよくわからない主義が現場を支配してたけど、ワシの勤務校ではここ最近、しっかりと紅白に分かれて戦っている。数年前まではクラスを2つに分けて紅白チームにしていたが、ワシらが強硬に主張してクラス対抗での紅白のチーム分けになった。
だって毎日生活をともにしているクラスメイトって団結力も強いやん。
ワシが子供の時は小学校は5クラスやったから、クラス対抗は当たり前、ワシはずっと2組やってクラスカラーは黄色やった。他の学年の顔も名前も知らん奴でも、黄色いはちまきをしている奴を必死で応援したし、綱引きの時なんか味方の大きな5,6年生を見ているだけで全身鳥肌が立つぐらい興奮したもんや。
「勝ち負けにこだわる」ことも大切やで。しっかり子供に教えたい。勝つために仲間と力を合わせる大切さ、ここ一番でどこまで自分の力を出せるかという己との戦い、勝負が終わればノーサイドで相手とお互いの健闘を称え合う大切さ・・・
こと運動に関してはワシは人並み外れて運動音痴やったから、できない子の辛さ、肩身の狭さはよくわかるよ。
でもな、そういう子って「みんな一緒だよ」なんて言われたってうれしくも何ともないねんで。
どこかで自分の力を出せたらうれしいねん。そういうもんや。教師に作られた「平等主義」の籠の中でみんな一緒にゴールインしたってうれしくないで。この話しについてはまだまだ書きたいからまた続く。


Team DAC