本家毒舌日記
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台風が吹き荒れて開催が心配されたけど、なんとか天候も持ち直して午後から開催されたこの日のレース。この日がロードレースのデビュー戦となるワシはもうほんまに楽しみにしとった。MTBのレースは過去2回鈴鹿サーキットの大会に出たことがあるが、全く練習もせんと出たのでひどい目にあった。今回はかなりトレーニングも積んだので、楽しみやった。 舞洲は埋め立て地で海の上にあるので、当然風が強い。おまけに台風が通り過ぎたばかりなので、強い南風が吹きまくる中でのレースであった。ワシが出場したのはUn-1、つまり一番初心者レース。2,2kmほどの特設コースを3周回る。緊張してトイレに行っている間に招集がかかり、みんなスターティンググリッドについていたので、少し焦ったわ。ドラゴンフライさんは試走でワシがこけたんと違うかと心配してくれとったわ。 そしてスタート。最後尾からスタートしたワシはとにかくべべだけはイヤやけど、前の方に行く自信もないし、もう胸はドキドキ状態。何かわけのわからないまま、2周ほどすると少し落ち着いてきて、前の選手を追っていこうと頑張った。特にみんなのスピードがガクッと落ちる向かい風のストレートの時、何人かを抜かすことができた。 反省としてはドラゴンフライさんとの連携がとれなかったこと。こういう風の強い日はドラフティング走行といって、前の選手を風よけにして走るのが効果的。ワシとドラゴンフライさんは同じチームやから先頭を交代しながら前を追わんといかんのに、自己中のワシはそんなことそっちのけで、自分のことで精一杯やった。これは今後、気をつけたいと思う。 このあと、いくつかレースを見たけど、こんな小さい大会でもレベルが高いなあと実感した。ほんまに練習している人ばかりや。平均30Km以上で走らんと話にならんね。 最後のオープンレースはプロの人が5人ほど走ったけど、機材もすごいし走りもすごかった。ただ残念なことに観衆がとても少なく、最後の表彰式は20人ほどしかいなかった。おまけにプロにしてはお粗末すぎるほどの賞金。もっとスポンサーはお金を出してあげてほしい。ワシらのゴルフコンペや忘年会のプレゼント交換の方が中身が豪華やで。あれでは日本からプロは育たんと思う。もっと日本のロード会も盛り上がってほしいと感じたし、ワシも微力ながら関心を持っていきたいと感じた。
Team DAC
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