
|
 |
2007年05月12日(土) ■ |
 |
| ささやかな一日 〜オイルサーディンの作り方〜
|
 |
この時期ならではのの小さいイワシが出回れば 手作りのオイルサーディンに心がときめく。 スーパーで見かけたならば絶対に買う! 大きくては気に入らない。どうしても12cmくらいの小さいものが欲しいのだが、 そうそうお目にかかる機会がないので 見かけたら即買い。
昨日たまたま寄ったイカリスーパーで買ってきて チルドルームに放り込んでおいた いわし2パック。 いわしはどちらも値引きしてあったので 2パックで300円程度。 イカリスーパーのものなら悪いものではないと思い、 私は 生鮮の値引き商品や、魚のあら、鶏や肉の内臓系をよくココで買う。
そしてイワシがチルドルームで賞味期限を越えようとする今日。 腰痛がどうこう言ってる場合ではないのだ。 生魚は腐敗を待ってくれないので頑張らねば。
�,泙此△泙僻弔妨顛景垢鯢澆�、その上で包丁でイワシの頭を切り、 最後まで落とす寸前で引っ張ると、もれなく内臓がズルズルとついてくるので捨てる。 ついでに胸ビレ(腹ビレ?)の硬いところも取り、尻尾も落とし、水でよく洗う。
小さいのでウロコは勝手に取れてしまう。 手開きで全部開いてしまうと仕上がりが汚くなるので、 開くとしても胸ビレ(腹ビレ?)のところまでが限度。
��10%濃度の食塩水を作り 洗ったいわしを漬け 冷蔵庫に入れて2時間放置する。 10%の塩水というのは、かなり塩辛い。水が白く濁る程度に濃い。 放置している間は 昼寝をしようが、テレビを見ようが自由だ。 自由だが、その前に、落とした頭が並んでいるグロテスクな新聞紙は、 丸めてポリ袋にいれ、ゴミの日まで数日あるなら、冷蔵庫にしまうと良い。 そのあと、わたしは干していた布団を取り込み その上で腰痛をなだめていた。
��2時間後、冷蔵庫から出したイワシの冷たさにビックリしつつ、 1匹ずつ、キッチンペーパーか布巾で水気をとる。 �F蕕法.蹇璽坤泪蝓次△砲鵑砲�、バジル、ローリエ、鷹の爪を入れ、 イワシを並べ、オリーブオイルをひたひたに注ぐ。
ちなみに今回は、腰痛のため、買い物に出られず、 上等なオリーブオイルも鷹の爪も生にんにくも用意できなかった。
ローズマリーは粉、バジルは乾燥、にんにくはチューブ、 オリーブオイルオイルはAの素が出してる使いかけのバージンEX(エクストラ)だ。 とりあえず、オリーブオイルがバージンEX(生食用)だっただけでも良しとする。 加熱するから普通のオリーブオイルでもいいんだろうけど、 香りが違うと思うし、長期保存するならバージンEXの方がよさげ。根拠はない。 鷹の爪もあったに越したことはないが、なくてもなんとかなる。
�ぁ´�の鍋をごく弱火にかけ、コトコトと煮る。油煮。 正しいかどうかは知らないが、クッキングペーパーに穴を開けて、 落し蓋をしておいた。 タイマーセットは25分。
そしてまた、放置状態にしておいたのだが、嫌〜な予感がして 15分過ぎに見に行くと、 あら、油が煮え立ち、イワシフライになろうとしている…。
油煮であって、揚げ物ではない。 よって 油を沸騰させてはいけない。コトコト煮るのだ。 うちのボロガスは、それ以上弱火にはならないので、一旦火を止めて、若干冷ます。 んでまた、加熱の続き…で、トータル25分。
圧力鍋を使う人もいるらしいが、 12cmのイワシ(頭と尻尾を取ったら10cm足らず)に圧力をかけたら、 身がボロボロに崩れてしまう。 そこはひとつ、ガス代をケチらず、最弱のトロ火で25分だ。
�ゲ个鮖澆瓩燭蕕修里泙淮笋瓩襪泙琶�置。
�Ε織奪僉爾飽椶景僂─⇔簑�庫で2,3日置いたら出来上がり。 とりあえず、冷めてすぐ味見で1匹食べてみたら、骨まで食べられる。 塩加減もGOOD!
オリーブオイルは低温で白く固まるので、驚かないように。 さらし玉ねぎと一緒に ほんのちょっと醤油たらしたらご飯にも合う。 バタートーストと一緒に食べても美味しい。 酒飲みじゃない私の食べ方は そんな感じ。 もちろんチーズと焼いてもいいし、 冷蔵庫のドアの前に立ったまま、タッパーから直接つまみ食いしても美味だ。
これを食べたら、缶詰のオイルサーディンは全然美味しくない。
私に作り方を教えてくれた ネットの貴公子は今頃どこで何をしているのだろう・・・。 病気をきちんと治しただろうか。
日記をさかのぼるとここにオイルサーディンをもらったことが書いてある。
サイトも消えて 携帯のデータもなくし、連絡を取れなくなって3年が過ぎた。
|
|