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ささやかでもない1日
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     2006年06月13日(火)
ダヴィンチコード観賞/キリスト教 Mixyより転載

振り休とって 色々雑用。
久々のレディスデーで ダヴィンチコードを観てきた。

読書は好きだし ダヴィンチコードブームに興味もあったが、上中下巻に分かれてる翻訳本を読了する自信はなかったので まず映画だけ押さえとけ的。

それなりに面白かった。
本を読んでもいいかなという気もした。

キリスト教について書くと、
高校を卒業してから進んだ短大が がちがちのミッション校で、毎日礼拝があった。
午前の1限目の次の時間で、真面目な私は初年度サボった事がない。
午後からしか授業がなくても、早めに学校に行って礼拝には出ていた。
若いときだったので、人生の指針みたいなものが欲しかったのだと思う。
より良く生きる為には正しい宗教が必要だとなんとなく思っていた。
が、丸一年しっかり出席を続けて、翌年は1回も出なかった。
サボって教室でお弁当食べてるのを見つかって 教授から怒鳴りまくられても逃げて出なかったw

なぜか?
教義の「処女降誕」がどーーーーーーーーしても信じられなかったからだ。
病気を癒したりする霊力のある人はいるだろう。
予言がことごとく的中する人もいるだろう。
その上で、人徳が優れていて、誰からも慕われ崇められる人が神と呼ばれても神の子と呼ばれてもなんら構わない。
でも、処女降誕はない。生命倫理に外れている。
何かが隠蔽されている。

で、あるとき、祖母から代々クリスチャン、という仲の良かった友人に 処女降誕についてどういう風に考えているのか尋ねたら
「それは根本なの。絶対疑っちゃいけない部分なの。イェス様の母マリア様は、神様から選ばれた特別な人だから」
と言われた。
さらに「○○ちゃんのお父さんはお医者さんでしょ?お父さんもそれを信じてるの?」と聞くと
「うん。信じてるよ」と答えた。

ほーーーーー( ̄▽ ̄)

わたしはここで、キリスト教というのはキリストのことを
後の歴史で神格化したか、キリスト自身が自分の出自を偽ったか、とにかく信者を騙して教義を作ったのだと解釈した。
18歳のとき。

あの時…「処女降誕は、イザナギとイザナミが天皇の祖先と言われているのと同じ次元の伝説よ」
と言われていたら、わたしのキリスト教に対する思いはもっと違ったものになったかもしれない。

最後の晩餐に書かれているヨハネが実は女性…というのは
どういうわけか 何かで知っていて、映画の中でCGを用いて
キリストに寄り添ったときは 普通に感心してしまった。
(こないだ 東京タワーの蝋人形館で見たヨハネの位置にいる男はヒゲ面だったように記憶してる…w)
ま、どっちでもいいのだが。

偉人の真実は 後にそれで権力を保とうとする連中に、その正しい姿を歪曲されたり捏造されたりする。
「衣の権威」というやつを守るために。

私が死んだ後は必ず権力闘争になるよ

と師匠が心配されている、と聞いた。
やっぱりなー・・・心しておこう。


キリスト復活について( ̄▽ ̄) MADT.V. 重いけど ワロタ