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■ 真剣シンケン話
昨日のシンケン見た? よい子のみんなは見たよね!
先週あたりから、ようやく本格的に十臓と殿が絡みだしたね! もう!もう!もう〜〜〜! 十臓! 萌えるよ! 元人間で人を斬りたいと、強いやつと戦いたいという欲によって外道衆になった男。
【殿と十臓の会話】 殿「ただ楽しむだけがお前の剣か。そんなもののために生きて三途の河に…」 十「快楽には果てがなくてな。味わうほど、飢える。たった数十年の人の命でどれほどのことができるか。まして死病に冒されていては。……だから堕ちた、外道に」 殿「後悔はしていないのか?」十「後悔?」 殿「てんげん寺で墓を見た。一族に外道に堕ちた者がいた家族の…」 十「……ニヤリ。悔いるとすれば、堕ちても癒えないこの飢えだなあ!これを満たすほどの斬りあいだけが望みだ。いずれ、骨の髄までバラバラになるほどに」 殿「本当にもう人ではないらしいな…!」
【殿と十臓の会話2】 殿「なぜ、おれなんだ?強さだけなら他にいくらでもいる」 十「たしかに。ただ、お前もどこかイビツだから、かもしれないな」 殿「イビツ?」 十「シタリに封印の文字を教えろと迫られたとき、お前はなんの迷いもなく命を捨てていた。侍だとしても、普通じゃない。が、そういう奴こそ、純粋な斬りあいができる」
殿「十臓、お前が自分を止められないなら、俺が止める。今度会ったとき、必ず」 十「その言葉、聞いたぞ」
なんかね、以蔵さんみたいなんだよね!十臓! そして、殿を特別視! 殿も十臓を特別視!
ザッツトキメキ☆
ようやく十臓の過去も見えてきたし、これは十×殿でしょ!!!!!!!!!!
みこさん!
唐橋なんて「松田と一緒に変なことするおっちゃん」としか思ってなかったのになあ。
2009年08月10日(月)
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