電脳ダイアリ
シリカゲル



 ★■■第17捕虜収容所■■

IZOのときにもお世話になった170センチの天使にまたもや助けられ、「第17捕虜収容所」観てきました。ちょー観やすいいい席でした。ありがとう、天使!

健の今までの芝居、
「二万七千年公演の旅〜世紀末の少年」
「卒業〜THE GRADUATE〜」
「第32進海丸」
「殺人者」(←これだけ観てない)

の中で、2番目に好きだ!1番目は相変わらず野田(笑)あれは衝撃だったから、越えられないかも。あと、野田の韻を踏んでるだけの意味のない長台詞とかかけあいも好きなのだ。進海丸もすごいよかったんだけど、健の髪型が……はげで……ちょっと。いや、内容はよかったよ!健の芝居も、他のキャストさんもよかったけど!でも半はげだったから。ごめん。

まず健のビジュアルがちょーかっこよかった!!右側だけちょっとウェイビーな前髪たらっとたらしてて、左はあげてて。すごいかっこいい!普段の学校とかVVVもあの髪型すればいいのに!!
そんでしょっぱなからタバコすぱすぱ吸ってるから、「!!!!!!みやけがタバコを!!!」ってびっくりしたよ。おじいちゃん、おくちくさーいとか言ってた三宅が!驚きです。

内容も、狭い捕虜収容所の中で起こる「誰がスパイなんだ」という心理戦でおもしろい。こういう、狭い場所での駆け引きとか大好きなんだ。
「12人の優しい日本人」とかもそう。

クールでずるくてクレバーでプライドの高いセフトン(健)がかっこよすぎてメロメロ。


ナチスの捕虜にされたアメリカ人軍人てことで、誰もが幸せにはなれないんだよね。脱走したセフトンたちも、脱走できなかった残りの人たちも、スパイのブライスも、ナチのシュルツ伍長や大佐も。

いちばん印象的だったのは、脱走したセフトンが武器庫に火をつけたところ。オレンジ色の炎が夕焼けみたいだった。そのオレンジをみんなで見て、やったなセフトン!てうまくいったことを喜んでるけど、多分あのあとは大変な騒ぎになったはず。拷問されて死んじゃうかもしれない。だけど、その瞬間だけは一泡吹かせられたことを喜んでるけど、その日の夜はもう生きてるかわからない。
その後のことを考えたら泣けて泣けて。


最後のご挨拶まで含め、健は立派な座長でした。
笑みがひとつもなかったのがいい。凛々しかったわ。


健、お疲れ様!
大阪もがんばってね!




そして、天使と連れ立って高円寺の紅茶屋さんへGO。
専門店ですごくおいしいとこなんだけど、イートインが20時クローズなのでいつも行けないのだ。こういう、マチネ終わりの夕方4時とかちょうどいいね。

エステ帰りのなつも合流して、久しぶりに話に花が咲きました。楽しかったし、おいしかったー。
また行こうね。

スコーンの香り漂う紅茶屋さんで、エロに必要なのは羞恥心と被虐心ではないかと熱く語りました。あっさり脚を広げるな!と某くんに伝えたい。

2008年06月08日(日)
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