電脳ダイアリ
シリカゲル



 和田正人との出会い(思い出旅情)

えー、無駄にサルオさんをドキドキさせるタイトルですが、そんなに和田くんのことは出てきません(笑)ごめん、さるおさん!(笑)

あたしが最近はまりにはまっているD-BOYSのお芝居「D-BOYS STAGE 完売御礼v.1」に行って参りました。
ストーリー的には、「部員減少のため廃部寸前の大学演劇部が、生き残りのため大学側から提示された部員8人以上、次の公演で800人以上の観客動員を達成すべくがんばる」というものなんですがね。なんとか獲得した新入部員が全員素人だったり、天才子役と言われた子が同じ大学にいたから演出を頼んでみれば超性格捻じ曲がってて納得できないしごきを受けて部員に鬱憤たまったり、とまあ山アリ谷アニなわけです。そして、「俺たちは芝居がしたい、夢を諦めるな、ここから旅立たなければいけない」とかいうキイワードが出てくると、ね、ほら……嫌な予感してこない?(笑)数年前の ト ニ セ ン 劇 団 を さ ……。また演出が扉座の茅野イサムさんなんですよね。茅野さんの作品は観たことないけど、ね、扉座。聞くのもいまいましい横内のとこです。(ごめん、あたしほんとに横内芝居が駄目で、かーなーり、憎んでいるのですよ)
しかし怯えましたが杞憂でした。想像してたよりちゃんとストーリーがあったし、オチもよかった。よかったです!こないだのばんびーのよりよかった(笑)
D-BOYSの子たちもね、荒削りながらみんなひとつはキラリとしたものをちゃんと持ってる。あとはもうちょっとここがうまくなるといいな、とかそういうレベル。若いからもっといろんなものを吸収してうまくなってほしい。がんばって、みんな!
いま電王に出てる中村くんは「ニコちゃん」てあだ名で、ずーっとにこにこしてる子。前歯がちょっと大きいからにぱーって笑うとうさぎみたいでかわいいんだよー。マイナスイオン、確実に出てる。そのイオン、あたしの体内に入るとアドレナリンに変換される特殊なものなんだけどさ。
で、劇中劇で「新撰組」をやるんです。新撰組コス萌える!!現実の練習風景から一転、劇へと入る導入に中村くん他2名が(ひどい)フンドシ姿で仁王立ちという狼の群れのなかにヒツジ、みたいな状態で現れるんですよ。いいのかな、あたしオオカミなのに……と目を皿にしながら呆然。どどーーーーんと舞台で仁王立ち。フンドシで(二回目)。その姿で黒子さんに新撰組コスに着替えさせてもらうんです。顔、無表情。型のごとく機敏にしゃっしゃっと着物を羽織らされ、帯を締められ、はかまをはかされ。。なすがまま。かっこいい演出なんだろうけど、頭はフンドシでいっぱい。ええ、だってねえ。19歳のフンドシ姿なんて……ホモでもなかなか見られない絶景だっつーの。寿命延びたよ。ありがとう、なかむらくん。
それに中村くんは人一倍汗をかき、白い肌になんともそれがなまめかしく。たまらん感じでした。

日替わりゲストが演じる演劇部の先輩はこの日は和田くん。和田正人27歳。D-BOYS最年長。会社員経験ありなんだよね?他人とは思えない過去です(笑)
和田くんが劇中劇では坂本竜馬をやるんですが、これがまたもー、ビジュアル最高。ぼさぼさで自然に流したオールバックの竜馬かっこいい!!!!そんで高知出身なもんだから高知弁がなめらかでねえ。かっこよかったー!!
アドリブの前説はちょっとぎこちなかったけど(笑)この竜馬が見られたのは収穫でした。よろめいた。


わからない人にもわかるようにと書き出したはずなのに、最後は結局「かわいかった」「かっこよかった」で終わるあたしの思い出日記であった。。



楽しかったことが伝わればそれでよい。


2007年06月07日(木)
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