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■ 女王様はかく語りき
松田!お誕生日おめでとう!

みこさんと食べたケーキ。高野のフルーツもの。(新宿Flagsのkihachiのケーキを買おうと思ったら、kihachiなくなっててびっくり!いつなくなったの??)
松田、35歳おめでとー!(と言ったら、りんりんに「男盛りだね!」と言われた(笑)うーん、なんかいやらしいね、その言葉!あは!
うん、松田はね、かわいいの。35歳だけどとってもかわいい。笑顔になったり、こてんと首傾げて隣のおっさんと内緒話したり、目が自然に潤んでたりすると、心の萌えボタン一気押しされたみたいになる。 だけどねーーーーー、公トークがまずすぎるんだよ!まつだ!かわいいが故の愛のムチ! とりあえず聞かれたことに答えろ!へんなふうにかわすな!笑いを探すな! 松田が主演とはいえ、筧利夫があまりの駄目ぶりにちょっと無表情で呆れてたよ!でもあれはおまえが悪い!ちょっとひやひやした…。 しかし目の中に入れても痛くないほどの愛は変わらず……。 外人女性とつきあっててもいいよ。まってるよ。(筧さんからの暴露ネタ。「撮影当時、よく英語でメール打ってたよね。あれなに?」ですって。わたわたした挙句、「英語を勉強してた」ってことに落ち着いたけど、別にいいですよ。でもザンキ前はseaに彼女と遊びに行き、その彼女とはザンキ中に別れ、ザンキ後にはそれが外国人女性になっていたという。別れるの早いよ(笑)) 色落ちしたブラックジーンズがかわゆうござった。
映画はなかなかおもしろかったです。 上映後ぴあのアンケートにつかまったんだけど、あたしもみこさんも85点つけました。今年上映された松田映画の中ではダントツ。筧さんとの追いかけっこ、ラブかけっこもなかなか。 松「どうして俺を殺そうとしたんだ」 筧「お前が俺から離れようとするからだ」 松「俺は兄貴(筧)を尊敬してたのに。俺は兄貴のことが――」(好きだったのに、と続かないはずがない台詞)
おいおい、女王様が腐女子だと知ってのお話なの?萌えたじゃないの。いい攻めみーっけって思ったじゃないの!筧さん、うちの松田をよろしくたのむわ!
あ、ナマ筧はちょーテンション高くてテレビのままだったー。でも映画の殺し屋みたいな筧さんはかっこよかった。惚れそう。
2006年09月23日(土)
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