電脳ダイアリ
シリカゲル



 恋の呪文はスキトキメキトキス

呟いていた甲斐がありました。今日、運命の出会いがあったのです。
詳しく書くのでげんなりしないで読むように。

まず。金曜の夜帰宅したのは12時くらいだった。そこからお風呂に入ったりちょっと書いたりして、寝たのは2時半。
……起きたのは1時間後の3時半です。今日いっしょに出かけるみこさんに電話で起こされた。みこさんと一緒に出かけるといったらアレしかないですよね。アレです。
松田賢二です☆

3時半に起き、4時半に家を出、5時半すぎに渋谷(山手線が15分間隔…ありえない)
に到着。今までも2回並んだCine la septへ。6時前だっつーのにもう50人くらい並んでるよ!先頭の人たち、何時に並びだしたの?!もしやオール?!
オールと言えば、5時半なんてオールでクラブ遊びしてた若者が帰る時間ですよ。しかもCine la septはBunkamuraのすぐ前だから円山町のすぐ近く。クラブもライブハウスもラブホ(最近はブティックホテルっつーの?)も盛りだくさん。三々五々帰るおしゃれ小僧に、「なにこのおばさんたちの列……」と物珍しそうに見られるのが恥ずかしかった……。

そんなこんなで映画館のビルの階段に5時半から9時まで3時間半、じっとじっと階段に並びました。ブイ握手会in有明に比べりゃあマシだけど、やっぱりつらい。場所が場所だけにオタトークとかしにくいし。
とか思ってたら前に並んでた人のストラップに「仰木高耶」と書いてあるのハッケーン……。たかやさんかよ!(笑)

9時まで並んで整理券を貰い、16時半に戻ってくるよう言い含められる。あと7時間。
とりあえず観たかったオダジョの「ゆれる」を観に。オダギリと香川照之が兄弟という。もっと徹底的に不幸で救われないのかと思ったら、ラストがわりとほんわかムードだったんで驚いた。どうして「最初から持たざる者」だと思ったのかが気になった。オダジョのHシーンエロい。

ごはん食べて漫喫へ。みこさんは初体験だそうで。あたしは寄生獣を読み、みこさんはネームを。寄生獣、最後まで読めなかった。後悔。

で、化粧を直していざ鎌倉。もう一度Cine la septへ。既に朝歩いた記憶が昨日のことのように遠い。
またあの階段に行ってみたけどまだあんまり集まってない。暑いから外行くか、と階段昇ってみたら……!
そこに天使がいました!!

楽屋入りする松田が!!数人のファンの子に囲まれて写メ撮ってる……!!ぎょえー!白いシャツが超似合う!ダメージジーンズも似合う!胸元にクロスがきらり。やべーまじかっこいい!
ふらりふらりと近づいて、写真撮ってくださいとお願いしてみるとにっこり笑ってOK。急いで来たらしく汗の滲んだ額を白いハンカチで押さえながら……くうっ。なんかねー、近づくといい匂いがすんだよこれが。なんのトワレだろう。くらくら。写真を撮ってもらったあと、松田の顔を見て思わず真顔で「素敵ですね」と口走ってしまうあたし。……松田、笑ってくれた。苦笑じゃなかったと思う……。
なんだこの幸福。朝3時半に起きてよかった。3時間並んでよかった。まんきつにも行ってよかった。あのタイミングで外に出てみてよかった。
ありがとう、松田!!
あたしとみこさん、放心。呆然。しかし、強く、ものすごく強くこれが運命だと確信。松田、迎えに来て!!

で、今日のこれはなんだったかと言うと、「ラブ・サイコ」という短編ホラー映画の上映会なのです。そのうちの一本に松田が出てて、それのご挨拶。
映画の内容は今年度ララ的ラズベリー賞を受賞させたいような最悪なものばっかだったけど、松田のご挨拶がえろかわいかったからもういいです。
松田がこの日着てたお洋服はデビロックだそうで(上原さくらの旦那のブランド)。いつはなのとき、さくらちゃんからもらったのかな?それとも自分で買ったのかな。バーバリーでなく、そういうかっこが似合うよ、まつだ!本気でかっこいい。シビレタ。

ああ、長くてすいません。しかも松田のことオンリーで。
でもさ、写真撮れるなんて信じられないくらいの幸福じゃない?
自慢です。
最高の一日。

2006年07月22日(土)
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