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■ セメントとコンクリート
どんより曇り空。 こんな日は暗い本が読みたいです。大好きなのは「セメントガーデン」/イアン・マキューアン。amazonのブックレビューには「ぼくが14歳の夏、父さんが発作を起こして死んだ。そのとき家族に残されたのは父さんが買った大量のセメントだった。だからその翌年、今度は母さんが病気で死んでしまうと、ぼくは姉さんのジュリーといっしょにその死体をコンクリート詰めにして地下室に隠すことを思いついた。そうしないと、大人たちがやってきて姉さんとぼく、幼い弟や妹は離れ離れなってしまうから。こうしてぼくたち四人の子供だけの生活、やりたい放題の自由な毎日が始まった。ぼくは好きなだけマスターベーションにふけり、ジュリーはボーイフレンドと遊びまわり、妹は部屋に閉じこもったきり出てこない。が、やがて最高に思えた生活にも翳りが見えはじめる。そしてぼくとジュリーの関係にも大きな変化が…両親の死をきっかけに、思春期の少年が見出した楽園とその崩壊。現代英国文壇でもっとも注目を浴びる作家が、死体遺棄、近親相姦をテーマに放つ傑作長篇」
こういう話が好き……(笑)はじめて読んだのは5年くらい前。図書館で借りていいなーと思って、あとで買いなおそうとしたときにタイトルも著者も忘れてて困りました。図書館だと棚で覚えてるから。933だったから英米文学ってことしかわかんなくて。なんとなく浮かんだ単語が「コンクリートガーデン」だったから探しても出てこないし(笑)セメントだったんだ、と気づいてようやく買えました。
暗い話はお好きですか。
ところで、ここ2日くらいSUICAが行方不明です。落としたんだろうか。もしそうならどこで?まったく心当たりがないです。まあチャージもほとんどなかったし、いいといえばいいが……。どこにいっちゃったんだろ?
さて、これからオペラ座の怪人観てきます。4回目ー。やっぱ音楽すてきだなあ。
2006年02月17日(金)
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