電脳ダイアリ
シリカゲル



 注)今日はヒビキのことしか書いてないです

ザンキさああああああん!!ザンキさーーーーーーん!!
ずわんさきさーーーーーんっ!!

松田さんが登場した瞬間、喋る瞬間、会場中からとどろく特撮オタおっさんの叫び声。す、すげえ。ザンキさん、そんなに人気っすか!女子が転ぶのはわかるけど、男オタにまで熱烈に支持されてるなんて。なにがいいんですかとほんとに聞きたかった。

というわけで中野サンプラザ、「仮面ライダー響鬼 スーパーライブ」に行って参りました。
一部はキャラクターショー(50分)
二部は役者陣のトークショー(40分から50分)といった流れ。

まず驚いたのがそのキャラクターショー。いやあ、「金かかってねえ!」というのと、「キャラの声が違う!!(だれだそれ!)」「ライダーいすぎ!」ってことを何度も思いました。
だってさ、しょっぱなヒビキが寝そべって例のカエルの歌の替え歌を歌ってるんだけど、声違うからアンタ誰状態で。そんでヒビキ、トドロキ、イブキと鬼たちが出てくると、彼らを敵と思ってブレイドやら555やらカリスやら(こんなの知らない)、しまいには白い布をかぶってわしらは大自然の精霊じゃとか言ってたのが布をとったら仮面ライダー1号2号だったりもして、舞台の上に総勢9人のライダーが勢ぞろい。お、多いよ!多すぎる。
ブレイドが出てきた瞬間、サンプラザ中がざわっと笑いに包まれ、1号2号が出てきた瞬間、ええええみたいな雰囲気に包まれました。お前もかよ!みたいな。
いろんな歴代ライダーが出てきた中で、鬼4人が一番弱かった。そして持ってる武器が学芸会なみにちゃちかった。ヒビキの音撃棒はともかく、ザンキ、トドロキの烈雷(ギター)なんて明らかに普通の半分の大きさだし、裏ははりぼてで白いし。子供だましにもほどがあるぜ!!
一番笑ったのは、ラストのラスト、女主人公が泣いた涙をヒビキが拭って、じつはそれがかけがえのない大切な武器のひとつだったみたいなところですかさずかかった「少年よ」です。結構でかい音で♪ま〜るで〜とかかったとたん、お父さんもお母さんもおたくもおたくも大笑い。笑ってないのは子どもだけ、という。
萌えとかは一切なく、笑いだけがありました。

休憩はさんでトークショー。
左から、
司会者  あきら  もっちー  明日夢  イブキ  トドロキ  ザンキさん  姫  童子

■ざんきさーーーん!ざんきさーーーん!!男子が吼えた。ザンキさんはちびっこにも大きいお友だち(女おた)にも、特撮オタにも分け隔てないスマイルで応えてくれまちた。ちょーかわいい。
もちろんジャケットのエリは立ってます!ストライプのパンツなのに靴下は横じまという休日のお父さんのようなコーディネイトでしたが、かわいかったっす。
■あきらちゃん、かわいい!!色しろっ!肌きれい!受け答えを見てるととても頭がいいんだというのがわかる。かわいい。あきらちゃんはイブキさんの弟子です。
■もっちーがさ……おめーそれぶりっこなのかなんなのかというべたついた喋りで……おねーさんはそういうの苦手だなとあきらちゃんガン見。
■撮影裏話というところでザンキさんが、「ザンキが吉野へ出張しててトドロキが鬼を退治しながら『ザンキさああああん(裏がえり気味)』って叫ぶと、吉野のザンキが渋いくしゃみをする」シーンをやってくれました。台本にはあったんだけど、やる前に「そこカットね」と撮影すらされなかった幻のシーンらしいです。自宅で2時間も渋いくしゃみの練習したのに…とかわいいこと言ってました。んで、そのくしゃみですが、さすが大阪人という新喜劇なみのぶさいくくしゃみを披露してくれました。まっつん、さすが。
■童子のみつー(広末の元彼)は関西弁丸出しで、死んだ魚の目をしながら「おれは結構爽やかやで〜」とか手を振ってました。かわいい。
■姫はさらさらの国からやってきたさらさら姫のようなかわいさでした。髪がすっごいきれいなの。そしてもちろん唇はえろい。
■雷師弟は椅子に座るのにもいちいちボケ、いーかげんにしなさいというような按配でした。そしてザンキさんは常に「オチは…オチは…」とオチを気にしつづけてました。どうせすべるんだからオチなんて探さなくていいよ、ザンキさん!
■そして1部でやっぱりすべりまくったので、2部はしこみをしていた模様。どうにもならなかったとき、舞台の端にいる遠いあきらちゃんに向かって身を乗り出して、「ねえ、奈々ちゃん☆」と可愛くいいました。すると仕込み済みのあきらちゃん(ななちゃん)もにっこり笑って「ねえ、ザンちゃん☆」と言ってくれた!!このやりとりがすっごいかわいかった。ザンキさんはトドとかにはザンちゃんて呼ばれているのだ。ていうか主にトドロキに。
■そしてそして。それが受けたので次にイブキも「ねえ奈々ちゃん」とあきらちゃんに振ると、あきらちゃん、すかさず「ねえ、イブキさん」と。ふふ、やっぱり師匠はさん付けなのね。この植物みたいな師弟ペア大好き。トドとザンキさんが胃もたれしそうだから余計にさわやか(笑)
■2部のラスト。最後のシメの挨拶をしてたとき、急にあきらちゃんが隣のもっちーとこしょこしょ。「ひとみちゃんが何か質問があるそうです」「あっやだ、いわないでー」「ええ、じゃあふたりで言う?」「うん、いいよー」みたいなTHE 女子高みたいな、あたしたちが喪ってしまったきゃっきゃっきゃっきゃした会話が展開されてました。むさ苦しい男どもは微笑みながらぽかーんです。で、質問は、「明日夢くんは結局あきらちゃんとひとみちゃんのどっちをとるの?」ですって。本編で曖昧なまま終わったからはっきりして!って。積極的な女子ですね。かわいいです。明日夢は「え、両手に花ってことじゃ駄目ですか」とか言ってました。ま、結局選べない、と。
■いぶたんはプリキュアが好きらしく、今日のイベントでも「明日プリキュアが終わってしまいます」と何度も言ってた。そんなに好きか!(笑)
■おしまいです!と幕が降りかけてるとき、並んだキャストからすいっとひとり進み出ます。1部ではイブたん。何をやったんだっけな、これ忘れちゃった。2部は明日夢とみつう。みつうが人型ディスクアニマルで明日夢に飛ばされてあたりを探索、みたいな設定。「ん?まんだらけ方面に怪しい気配あり」みたいなこと言って報告してました。ふつーにおもしろかった。そんで二人ででこぼこな肩組みしてはけていった。


他にも爆笑、かわいいポイントあったはずなんだけど思い出せません。
またこんど。


夜はかねっちとみこさんとで「ザンキさんの会」。サンプラザの見える鳥どりで(笑)かわいいねーかわいかったねー、らぶだったねーと散々しゃべりました。あたしのザンキ友だちはこの辺だけなので語れてよかった。
ついでにかねっちからは剛長借りました。かえって読むぞ!!

しかしまっすぐ帰るはずもなく、この後新年会。
例のいちばんタチの悪い面子と。2次会から参加したのですでに出来上がりまくってる人たちの相手は予想以上に大変でした。いやはや、あんたたちすげえよ。
中にイブキファンのぐりちゃんがいたのでここでもヒビキ話。この人、いい話を描くくせに、中身はまるでおっさんでかなりおもしろい。なんと毎日6時間しか起きてないそうです。起きてる時間が6時間。……駄目人間だよね。
その駄目人間に「ザンキさんの陰毛に白髪発見したっす!」とかいうトドロキごっこをされて、31で白髪なんかないよ!!とかなり怒っておきました。
イブたんがゆるっと可愛いと思って……。



2006年01月28日(土)
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