電脳ダイアリ
シリカゲル



 映画鑑賞

雪が降ったのかな?なんか夜中のニュースでそんなことを言っていた。ぜんぜん知らなんだ。
昼寝をしたり原稿したりのたりのたり。
春ですから。


原稿してる間はテレビを見ながらが多いです。(だから集中力のない文なんだと思う。齟齬とかね)今日は「太陽を盗んだ男」byジュリーを観ました。
ニノの青の炎を貸したら、じゃあこれを貸してあげると渡されたビデオ。
歌ってるジュリーとか踊ってるジュリーとかお化粧してるジュリーはぜんぜん知らないので、これが人生における初ジュリー。
ジュリーは東海村の原子力施設にプルトニウムを盗みに入って原子力爆弾を作っちゃうんだけど、自分がそんなことをするきっかけになった捜査一課の苦みばしった刑事さん(菅原文太)とかけひきをするんですよ。
……きゅん。
ジュリーが脅迫電話を(ナイターを試合終了まで放送しろとか、ローリングストーンズを武道館に呼べとか)かけるのに、その刑事さんじゃなきゃ話したくないわとかおかまキャラでしゃべるもんだから。かわいくて。
プルトニウムを盗み出して、アパートで独学で原子力爆弾を作ってく様はとてもよかった。ラストもよかった。
この役はたぶん25歳から30歳の間だと思う。当時も若者の暴走というか、「静かな狂気」みたいな形で描かれたものだったらしい。そして青の炎ではその若者はさらに若くなって義父を殺した。
こういうの、好きだなあ。DVDも最近出たばっからしい。3000円くらいだった気が。やすい。買っちゃおうかな。
それにしてもこのころ(70年代)の映画はみんな脂ぎりすぎだ。汗ばみすぎだ。いいけど。


ジュリーのかつての歌ってる姿がみたくなりました。

2005年03月13日(日)
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