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■ 前略、道の上より
今日もセイユーキッズのお話です。ていうか、セイユーキッズのまーがどんだけかわいいかって言う感想、か…。まだ見てない人は読んじゃ駄目よ。偏りまくってるから!
よっちゃんが殺されてしまうところ、まーちゃんは回想の中でそれを見ている(聞いている)わけですが、その表情が秀逸です。弟のそんな無残な最期、ほんとは見たくも聞きたくもないのに、目を逸らせないっていう。いやいやって首をかすかに振って、泣きそうな表情で。あんた、これたまらんですよ。ここ、ほんっときれいこちゃん! 最後にエスプレッソ飲むとことかも、ちょっと子どもにかえったみたいな幼い表情で、カエル口なの!無心!無垢!あんとききっとヨシのこと考えてんだろうなあ。
ふだんは消極的で言葉少なな小倉のお兄ちゃんだけど、動物のこととなったら黙ってられません。みずからイグアナのマネもします。変な動きだけどかわいーんだこれが。歌って踊れる動物学者ってのもいいなー見たい。「さかなくん」みたいなんだろか。キャラ的に。
たぶん、横内が「ここだよ、ここを見てくれ」っていう、「木炭じゃなく金剛石になれ!」とか「いや、なれなくてもいいんだ」とか、そういうところは本当にどうでもよかった(ごめん)。 でもそれ以外のまーのスーツだとか、スーツ+トランクスだとか、オカマに肩を意味ありげに撫でられてちょっと怯えちゃうまーだとか、チンピラに刺されて富士の樹海に捨てられて腐って野犬に食い荒らされちゃった弟の最期にやりきれなくなるとことか、「だって(ゴクウの)お兄ちゃんのことほっとけないんだもん」っていい大人なのにみんなに心配されちゃってるとことか、家を出て好き勝手やってたと思った弟の生きてた証拠みたいなものを聞いて安心できちゃったとことか、いつもは横山やすしみたいにメガネを上げてたのに、幽霊ヨシとしゃべってるとき1回だけ指を広げてブリッジの両側をいっぺんに押し上げて涙目かくしてるみたいに見えるのも、もうもう、なんつーか、全部にオールオッケーだしたくなるくらい、良かった。 かわいければこそ、です。 芝居の見方としては間違ってるねー、はは。でもいいの。どんなに内容が良かろうと、すばらしい作品だろうと、まーのビジュアルまずかったらあたしはへこむから。 これ、博とまーが配役逆だったら、死ぬほどつまらない芝居だったと思う。今までどーりだもんね。博が真面目ないい人で、まーがチンピラってのは。フォーティンで狂気の博見て考え変えたかな。逆にしてくれてありがとう、よこうっち…(小声)。
2004年04月23日(金)
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