rioshimanの日記
DiaryINDEX|過日|NEXT

横浜絵画教室で共に学んでいる友人の一人が現在個展を開いている。 それも場所は東京のど真ん中、銀座中央通りで。 夕方画廊に駆けつけ、ついでに我々のグループ展の案内ハガキを置かせてもらう。
彼のホームページ内の日記にも書かれているが、 やって来る人たちは彼の会社同僚や絵画仲間・知人の他に、銀ブラをしている人達が 道路に掲げている看板や入り口の絵を見て階段を登り会場内に入って来る。 さすがに場所得だ。会場費は借りている6日間で50万円と聞くが絵も友人たちが買ってくれる。 会社を定年退職してからの絵画人生、彼の意気込みもすごい。 羨ましくなると同時に、自分も少しでも見習って頑張らなくっちゃぁ。
場所は銀座2丁目、伊東屋の向かいの「藤屋画廊」。4日午後5時まで。 副タイトル「ポルトガルの裏街に魅せられて」
 「教会」40P
|