読了日記

2009年02月26日(木) セイシュンの食卓」


「セイシュンの食卓:愛の丼ぶり編」(タケダミリコ著,メディアファクトリ- )



「セイシュンの食卓:楽笑カンタン編」(タケダミリコ著,メディアファクトリ- )


内容:ジャンクで簡単な料理のレシピ+それに関係あるんだかないんだか、の人間コメディ漫画で構成されるお料理レシピ漫画。


大昔、大学生一人暮らし時代、友人が持っていて楽しく読ませてもらってました。それを再構成したより抜き本。
元はカラーだったのに、二色です。ちょっと興ざめ〜。
あと、再構成の仕方が不満。楽笑カンタン編は良いんですが、愛の丼ぶり編は1冊全て丼ものなので飽きるというか、使い勝手がいまいちというか。

女子大学生という、食材を安く上げたい、でも手作りが食べたい、シャレンジ精神もある時代にマッチした本でした。全編に溢れる人間模様も所々ほろりとさせ、笑わせ、しみじみとした味がありました。
ああ、この一生もののジョークの話、好きだったなー、マー坊、いたいた、と。
本のページを繰るのでなく、青春を繰ってました。

今、友人に勧めるか、初めて読んだのがこの年だったら良かったと思うか、台所に置いてメニューの参考にするかと言われれば微妙ですが、私にとって、ある時代と共にあった、思い出の一冊であることは確か。

この本持っていたちえちゃん、元気かな…。あわてんぼうでドジだったけど、彼女の作る物は何でも美味しかった記憶があります。


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