読了日記

2008年07月11日(金) 「涼宮ハルヒの憂鬱 1」

「涼宮ハルヒの憂鬱 1」(みずの まこと著,角川書店)


内容:同名小説の漫画化作品。


Web古本屋の送料合わせでぽちっとな。

今の公式コミカライズの前に書かれた公式で、でも「なかったこと」にされている作品だそーで。

今やってる公式の出来が酷いので、それ以上ってことはあるまいと思って見たのですが。
それ以上でしたよ!すげーな!!

絵は拙いし構成は甘いし展開は超特急。まともに見るのが辛く、パラ見で終わらせ即売り設定。
「ほわぐら」じゃないけど、この漫画家は編集長の命の恩人か、弱味を握られているのかと思いましたよ。
漫画家を夢見る中学生がノートに書き込んでクラスメイトに回し読みしたレベルの出来ですよ、これ。
漫画家になりたい人間なんてゴマンと居て、絵も上手い人もいっぱいいるのに何でこういうの選ぶかな。

小説の漫画化は悲惨な目をみることがままありますが、大概は「絵のイメージだけで選んで漫画としてのストーリィを展開できなかったから」で、少なくとも絵は良い人が多かったのに…。
この漫画が描かれた裏事情をぜひ知りたいです。
描いたまでは許そう。でも単行本になったのは一体何の力が働いたというのでしょうか。


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