読了日記

2008年03月02日(日) 「47歳の音大生日記」


「47歳の音大生日記」
(池田理代子著,中央公論新社)



内容:少女時代の夢を追い、47歳で音大に合格した漫画家池田理代子のエッセイ。


文筆の仕事もされていらっしゃる方ですし、創作家として読ませ方も心得てらっしゃいます。

んー、ただ、「池田理代子の」生活エッセイなんで、音大生の音大生活エッセイを読みたかった私はちょっとニーズからずれた本でした。
ファンは買って読んでおけ。

1つだけよー分からなかったのは、何で学生生活一本やりにしなかったのかなということ。
それが中心で重要だったのは分かるけど、何で漫画も旅行もあれもそれもやったのかなぁ。
学生っちゃそんなもんなんでしょうが、年齢というハンデがある分、もっとがっつり取り組まなかったのかなぁと。
まあ、学生みたく人生ばら色未来は我が手に、でなく、色々なことに先が見えてしまっているから1つに絞れなかったのだろうなと思いつつ。


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