「百年の孤独」(ガルシア・マルケス著,新潮社)
内容:マコンドという街を舞台にした、ホセ・アルカディオ・ブエンティーア一族の盛衰の100年。小説。
Iサンからの借り物。
「孤独」というのは存在するものではなく感じるものだ、とは常々思っております。 他人から見た孤独が当人には孤独ではなかったという意味も有りますが、「孤独でない状態」を知る、あるいは想像できるものでないと得ることが出来ないものである、と。 孤独に生まれて孤独に育ち孤独に死ぬものは本当の孤独は知らない。 そういう意味で、真の孤独が書かれた話だったと思います。
しかしあれね、「一族の最後のもの」は「最後に死んだもの」でなく「最後に生まれたもの」なのね。
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