読了日記

2005年11月06日(日) 「ポケットにライ麦を」


「ポケットにライ麦を」
(アガサ・クリスティー著 ; 早川書房)



内容:投資信託会社の社長、フォテスキューが毒殺された。それを皮切りに2つの殺人事件が起こる。フォテスキューのポケットの中に入っていたライ麦は何を意味するのか?黒つぐみ事件とは?ミス・マープルシリーズ。小説。


図書館からの借り物。

一時期ハマったんですが、一度に何冊も読むと飽きて読まなくなったクリスティー。たまたま目に付いたので久々に読んでみました。
安心して読めるミステリーです。

マープル登場がやや遅い気がしますが、天才的探偵が早いうちから出ちゃったら物語が進まない…進みすぎるのでそんなもんかなと。
奥さんのあの後の心情を慮るとちょっと辛いものがあります。

…所で、結局ライ麦を入れたのは誰?や、流し読みしたもんで。


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やまだ