読了日記

2003年03月03日(月) 「夜明けのロボット 上下」

「夜明けのロボット 上下」(アイザック・アシモフ著;小尾芙佐訳,早川書房)

内容:宇宙国家連合の中枢星であるオーロラで、ヒューマンフォームロボットが「殺され」た。地球人の刑事、イライジャ・ベイリはその捜査依頼を受け、地球の未来を背負いオーロラに向かう。イライジャ&ダニールシリーズ3作目。SFミステリィ小説。


↑3作目と書きましたが時系列的にはこれの前に短編が1つ有ります。但し、現在絶賛絶版中。

人なんかの名前(特に洋名)はろくに憶えない,すぐ忘れる特性がプラスに働きました。ジスカルド!君か!!…ええ、最後の最後まで気付きませんでしたよ。(笑)「ジスカルドって結構良いよね〜」と思っていたので深層意識下では分かっていたのかもしれませんが。

ミステリーでラブストーリィ。素敵〜。…でも精神感応はいらない。だからこれがあるとどうしても興ざめしてしまって、だね。…ま、いーけど。
心理歴史学の片鱗が。そうかそうか。でも結局あれも完璧でなかったんですよね…。そういう分析しきれない所が人間…それを越えたものはさしものアシモフでも書けなかったか書かなかったか。

下巻を一気読みしてしまって、このサイズのアシモフなら3時間ほどで読めるのが分かりました。…平日の夜3時間って1日潰したと感覚一緒よね…。


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