読了日記

2003年01月15日(水) 「平安時代の貴族の生活」

「平安時代の貴族の生活」(藤木邦彦著,至文堂)

内容:平安時代の貴族の生活を文化,政治,生活に分けて紹介。学術書。


ちょっと手がけてみようかなと思っている小説の資料として読了。
昔の(1960年発行)学術書なだけあって、素人に優しくありません。歴史学的(?)に知ってて当然と言う用語の説明が有りません。ルビも不十分。オタク的に言うなら、例えば、「マンガのテクニック」と言う本が有ったとして、「ベタは墨汁が発色が良い」と言う表現が有ったとして、「ベタとは何ぞや」に触れられていない、そんな感じ。そんな本読むような人間には常識語ですが、パンピーはそこから説明してもらわないと分かりません。そんな感じの言葉が頻出してました。
まあ、資料なんでそこまで詳しく調べる必要はなかったので、古語辞典繰ったりとかはしませんでしたが。

多少参考にはなりましたが、小説書く上での疑問はまだ結構残っている…。…ま、いっか、歴史物を書くんじゃなくてパラレル書くんだし。<自分を誤魔化してます。


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