読了日記

2002年12月03日(火) 「ファウンデーションと地球 上下」 

「ファウンデーションと地球:銀河帝国興亡史5」(アイザック・アシモフ著;岡部宏之訳,早川書房)

内容:ギャラクシアを是とした自分の心が分からず、その答えを見つける為、トレヴィスは地球を目指す。


…ちょっとぉ、そういう事は先言ってよ!ロボットシリーズ読んでおいた方が何倍も楽しめる…らしいですよ。ちっっ。読んでないよ…。
推理物は犯人先教えて貰っても大して変わりませんが、この手の他作品リンクのサプライズドものは先にそっち読んでおきたいわよ〜。ちぇーっ。

トレヴィスはギャラクシアが是と言う自分の決定に確証は得たけど、「どうせギャラクシアに自分は組み込まれない」の安心が有っての事だろうなー。もし、トレヴィス自身がギャラクシアに組み込まれるのも工程に入っていたら、決して是とは言わなかったでしょうね。

…所で、神様は「偉大な作家はその作品群を完成させるまで死なせない」と言うルールでも作ってくれませんかね?コードウェイナー・スミスもそうでしたが、この先書く人居ないやんけー!!どうすんのよ、こんな所で終わって!と地団太。…ファロムですよ。この子、絶対でっかい伏線でしょう?どーーなのーー!こいつをどうするつもりだったのよーーっっっ!!!!
そういう意味で、非常に残念な作品です。

実はペロラットがヒロインだったのね。(笑)


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