| 2002年07月18日(木) |
「Dr.モローのリッチな生活 しょのいち 1991〜1993」 |
「Dr.モローのリッチな生活 しょのいち 1991〜1993」(Dr.モロー著,フォックス出版)
内容:『コミックドルフィン』だっけ?で、連載されているDr.モロー(コミケのカット等で有名)著の日常ギャグまんがの1巻目。
まず登場人物の行動自体が面白いのと、Dr.モローさんのネタ取りと絵とコマ回しが面白いのと、オタク的親近感が沸くこととで非常に楽しんで読めた本でした。 ちなみにこのまんが、1年毎纏めて同人誌でも出てますが、↑は現在絶版部分だったと思います。ついでにモローさんの同人誌は非常識的に安いので(褒めてます)、この本の方が同人誌より高いです。まあ、カラーページとかあるからその分ってことで。
昔はエッセイ漫画って嫌いだったなー。今ほど流行ってなくて、まだ”エッセイ漫画”なんて呼び方が無かった頃。「マンガとはこういうものだ」と言う私的定義が有って、それから外れていたもので。「つまんねー自分の事描いて金取ってんじゃねーよ!」と思って。今は結構好き。マンガのレベルが上がったわけじゃないです。昔「つまんねー」と思ったエッセイ漫画が、今読むと結構面白いと思うことから、多分私の感覚が変わったのでしょう。年取って他人の生き方生活に対する興味が出たのと、創作マンガにのめり込む情熱と言うか、良い意味での無防備さが無くなったからでしょうね…。ふ…。
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