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■ 勤労感謝の日なのに厄日災害のヤマダ
と言う訳で、先日急に頼まれてしまった仕事に行って来ました〜。つか、ここは元々の人手が多いんだから人手が足りないなんて言うな!その分正規職員がもっと積極的に仕事しろよ!と声を荒げてしまいたくなった、ヤマダ=やっぱり保証してもらう以上に働いてこそ真面目な勤労者だよねと思うのよ=トウゴです。 いやいや、なんつーか、やはり祝日を開館しているのでそこそこの利用者があるのですが…。
ワタクシにこんな重要な仕事をさせてしまって良いのか?よいのか?
と、思わずに入られない程にやって来ました。フッフッフ。後でなんかあったらそっちでやってくれよ−、今日でここは当分こないからねー!と思っていたヤマダなのですが、某問題庶務のマダムがつかつかとワタクシの隣にやって来まして、徐に、「ヤマダさん、市役所に決まったんですってね。何でうちを受けなかったの?とは思うけれども、おめでとうございます。」とおっしゃられまして、ヤマダちょっと動揺しちゃいました。
つか、なんで知っとんよ?アンタ!
と。
いやいや、「別にそんなに皆になんて話して無いよ−!!ごくごく少数のみよ−!」と疑問を浮かべていると、「ホホホ、G補佐に聞いたんですのよ?」なーんて言われてしまい、「オイオイ、そもそもそのGさんに話したのは誰だよ!」とちょっとムカッパラがたって来てしまいました。 いや、別に悪いことじゃ無いからいいんだけどさ、でもさ、でもさ、あんまりにも広がりすぎているとなると、それって何か微妙に上野のパンダ気分な訳なんですよ。何か自慢している訳でも無いのに周りに騒がれるのはとても嫌。 なーのーにー!ワタクシの一番イヤーなパターンに陥っているのは何故? しかも、ついでに「ヤマダさん平日働きに来てくれない?」と仕事のお誘いを受けちゃったりなんかしちゃったり。
うがー!マダムッ!ワタクシ只今論文&原稿中なんですよう!!
でもマダムの眼光があまりにも鋭すぎて恐くて(アレは思いきり妖怪の域に達しているって、マジで!一m以上に近付いて欲しく無いもん、本気で!笑)断わり切れませんでした。あああ、何つーか、そう、まるで蛇に睨まれたカエル、もしくは杉本彩に睨まれた情けないオトコの気持ちかなぁ。…はぁ〜。微妙だ。 とりあえず、微妙な加減でフェードアウトして行こうと思います。(笑)に、逃げ切れるとイイな。(吐血&生暖かい遠い目。)断言でいないことが悲しいよ。 そして更に本日は微妙な知り合いばかりにあいました。 昔ちょびっと知り合いをしていた某軍事マニア系オタク教師(ウチの弟君の副担もしていたことがあった。)とリファで再会したり、昔知り合いをしていた某ショタコン系オタク腐女子と予約受付で再会したり。
…なんかあるんすか?もしかして、今日って厄日?
と、そんな風に思ってしまうヤマダでございました。 そして、極め付けは帰宅するとそこには従姉妹の子供達(小学生未満6人程度)が…。(汗。そしてスミにはそのパワーに怯えるウチの可愛いワンコ達が!!)
…も、頼むから静かに食事してくれよ…。ハウル見せてやるからさ。(涙)
やはり今日は厄日に違い無いよ。本当に!
2005年11月23日(水)
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